はてなアンテナ
Feanorのアンテナ
id:Feanor

DVD

グループ一覧
3/20ページ

Kyoko Shimbun News(虚構新聞社)
●04/15 03:02
「酔いも醒める大痛手」 酒類値上げ、酔拳道場をクリティカルヒット新年度に入っても食料品の値上げはやむ気配を見せず、今春の値上げは4千品目を超えた。そのうち1千品目を占めるのがアルコール飲料。その値上がりの余波は思わぬ場所に及んでいた。酔拳道場だ。... 続きを読む

GIGAZINE
●04/14 20:46
Microsoftが二度の延期を経てついにCopilot+ PC向けにRecallのリリースプレビュー版を展開04月14日19時00分ソフトウェア2025年4月14日のヘッドラインニュース04月14日18時55分ヘッドライン欧州委員会委員長が「トランプ関税」交渉の不調時はGoogleやMetaなどのデジタル広告収入に課税する「報復関税」実施を示唆04月14日17時00分メモ

不倒城
●04/10 07:57
(04/07)「のび太の絵世界物語」は、一点を除いてかなり劇場版ドラえもんの理想に近い作品だった ※ネタバレ感想あり書籍・漫画関連(59)2025年04月(1)「のび太の絵世界物語」は、一点を除いてかなり劇場版ドラえもんの理想に近い作品だった ※ネタバレ感想あり先日、「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」を、次女と二人で見てきました。公式サイトネタバレ抜きの結論だけ言うと大変面白かったですし、次女も楽しんでいたのでとても満足しています。「劇場版ドラえもんに望まれることは何か?」ということを製作者さんがきちんと考察していて、それをもとに丁寧に作り込んでいったら出来上がった作品、という印象を受けました。昔の劇場版のテイストもきちんと踏襲しつつ現代ドラえもんになっていて、昔のファンも今のファンもどちらも楽しめるだろうなーと。今回の舞台は「絵の中の世界」、サブキャラのクレアもマイロも

極東ブログ
●04/07 03:37
2025.04.07台湾の半導体が映す米中の矛盾と日本の選択半導体産業において、1980年代から1990年代初頭に世界を席巻した日本を追い抜き、2010年代後半以降は、台湾がその中心に君臨している事実は、改めて振り返るまでもなく注目に値する。人口わずか2300万人の島国が、最先端技術の鍵を握り、しかもそれが国家安全保障の焦点となっている現実は驚異的であるといってもいい。そして、その背後には複雑な国際情勢も絡み合っている。米国は台湾を地政学的な同盟国として支持する立場を示しながらも、トランプ政権以降、関税によって経済的な圧力を加えており、一方、台湾と米国がともに対立する中国は、半導体をめぐる最先端技術においてジレンマに苛まれ、危険な均衡を生み出しつつある。この状況は、単なる技術競争を超え、各国の戦略と未来を映し出す鏡でもある。台湾の半導体が世界を動かす台湾が半導体産業で世界の中心に立

hiroyukikojimaの日記
●04/02 14:27
2025-04-01D加群と触れあえる本アマゾン 加群十話柏原先生がアーベル賞を受賞した。数学の伝統的な賞であるフィールズ賞は日本人3人が受賞しているけど、賞金額がノーベル賞に匹敵するアーベル賞は日本人では初めてなので大変めでたいことだ。受賞理由は「D加群という理論を構築し、数学の新しい道を切り開いた」とのこと。さて、「D加群」とはなんだろうか。今回は、それと「触れあえる」本を紹介しよう。あくまでも「触れあえる」だけで理解できるとは言ってないことに注意してほしい。紹介する本は、堀田良之『加群十話』朝倉書店だ。この本は奇遇にもつい最近読んだ。動機は、代数幾何やコホモロジーの理解のためには加群は避けて通れないから。加群十話: 代数学入門 (すうがくぶっくす 3)作者:堀田 良之朝倉書店Amazonこのところ、ぼくは新しい本を執筆中で、その作業が佳境に入っているので、ブログを

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena