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アクティビスト/編集者・園良太の日記
●11/23 07:25
3つ目に国際連帯。この場合は海外からの(やや情けない)影響と言える。事故直後から欧州各国で反原発デモが多発し、ドイツは脱原発を決断した。Twitterで日本にもすぐ伝わり、「遠方ですぐ動いてるのに当事者の自分達が動かないのはおかしい」とデモへ促した。世界民衆の同時課題、同時行動であり、ネットはそれを媒介した。それが本来の使い道と可能性だ。今年のガザデモで発揮されているが、もっと、常に行われれば世界は変わる。そうして迎えた原発やめろデモ第一回は、ぺぺ長谷川氏が亡くなる前に「個人的に過去最高のデモ」と書いていたと思う。高円寺駅から集合場所へ人の波がうねり続けた。デモは路上とゴール場所の公園を占拠した。※ここまで読んで、「今の運動はダメ、自分達は良かったと言いたいだけじゃん」と思う方もいるかもしれません。そんな事を言いたいのではなく、これから自分(達)の葛藤や失敗もたくさん書いていきます。

Femix information website -フェミックスのHP-
●11/22 23:53
特集:見て、聞いて、感じて 伝えてほしいWe253号(2024年12/1月号)Weフォーラム2024 in 福島では、東日本大震災と原発事故によって被災した地域を訪ね、その地で暮らす人たちと出会い、“復興”がどのようになされているかを見て、感じて、ともに考えたいとフィールドワークを実施しました。それに先立って、浪江町赤宇木出身で、赤宇木の記録誌『百年後の子孫(こども)たちへ』を編纂した今野邦彦さんにお話を聞きました。フィールドワーク(10月5〜6日)では浪江町、双葉町、南相馬市のほか、大熊未来塾の木村紀夫さんの案内で、今も帰還困難区域となっている大熊町を訪ねました。福島で何があったのかを知り、考えて、伝えていく。それが未来の防災や、国策のあやまちを繰り返さないためにも大切なのだと、お二人のお話から強く感じ、特集タイトルを「見て、聞いて、感じて 伝えてほしい」としました。・We2

Freeter’s Free
●11/19 12:55
Awesome service.- Richard TyreeTerra was such an awesome help easy to understand.Terra was such an awesome help easy to understand very knowledgeable and compassionate I enjoyed going through the process of getting my financial life back together with this Grea... read more- Yenit Esquivel

fuf blog
●11/13 13:38
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juvenile camp
●11/07 13:58
2024-11-07近況本日発売の「新潮」12月号に福田和也さんの追悼批評を書きました。「小林秀雄」の連載は112回になりました。劇作家の岸田國士の最期について。お読みください。来週は大学のゲスト講義で批評家の川口好美さんに来ていただきます。川口さんの『不幸と共存』は素晴らしい本です。初対面なのでお会いできるのが楽しみです。夏の終わりにとても悲しいことがあり、そのことを思うと、ここに何かを書く気になれませんでした。エレカシの「悲しみの果て」を聴いたりしています。nobuakiohsawa 2024-11-07 08:25 読者になる広告を非表示にする近況▼ ▶20242024 / 11

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