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長尾のブログ2.0
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もち肌ビジネスマン奮闘記
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FIFTH EDITION
●03/23 08:11
2008年11月19日
ジョージ・ソロスによるサブプライム危機の解説
Committee Holds Hearing on Hedge Funds and the Financial Marketより。
この間、アメリカで、ヘッジファンドの大物連中に対するヒアリングが行われました。上記のページに、それが全部載っているので興味のある人はどうぞ。
その中で、「イングランド銀行を打ち負かした男」として有名なジョージ・ソロスの証言があって、それが最近の危機についてよくまとまっていると思うので、訳してみました。
ソロスについては、
通貨投機
1992年9月16日のポンド危機で、100億ドル以上のポンドの空売りを行なったことで、ソロスはすぐ名を挙げた。イングランド銀行が金利を欧州為替相場メカニズム(ERM) を採用している他の国と比較して引きあげること、またはその国の通貨の変動相場の金利を引き上げるこ

債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
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いちカイにヤリ 投資世代(ロシア株、インド株、中国株、ブラジル株、ADR、...
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2008/11/14のBlog
最近僕が考えていること
[ 05:40 ] [ マクロ・ストラテジー ]
昨日ネット勉強会をやっていて、皆さんの質問に答えながら(そういえば最近、自分の考えをちゃんと伝えていないな)と今更ながら痛感しました。
そこでカンタンにまとめます。
先ず世界の中央銀行は競って金利を下げてきており自国通貨安を演出しようとしています(competitive devaluation)。とりわけイングランド銀行やECBはまだまだこの面では利下げ余地が大きいです。
この利下げ圧力が完全に払拭されるまでは円は基調として強いだろうし、輸出はふるわないと思います。同じことは中国にも言えます。
次にアジア製造業の置かれた損益計算書の上で

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