garnetのアンテナid:Garnet_K 2/9ページ ▽ 岩波書店(今月の復刊) ●11/21 02:55 2024/11/19〈追悼〉谷川俊太郎さん2024/11/18全国紙の主な書評・パブリシティ情報(11/16~17)2024/11/18岩波ベストテン(11月4日~11月10日) ▽ TerryPratchettBooks.com ●11/20 09:45 Designing Terry Pratchett's Discworld - out now!Enter the Discworld with Paul KidbyDesigning Terry Pratchett’s Discworld is out now!Dive into the Discworld with Paul Kidby and the stories, lore and inspiration behind one of the greatest partnerships in literary history. ▽ 奇妙な世界の片隅で ●11/17 20:50 とある少女の人生 エドワード・ケアリー『おちび』エドワード・ケアリーの長篇『おちび』(東京創元社)は、後にマダム・タッソーとして有名になる少女マリーの生涯を描く作品です。1761年、アルザスに生まれた少女マリーは、父の死後、母親と共に風変わりな蝋彫刻家クルティウスのもとで世話になることになります。母も亡くなり、クルティウスの弟子兼召使となったマリーは、知り合いの作家メルシエを頼って、クルティウスと共にパリに出ることになります。二人はピコー未亡人の家に下宿することになりますが、クルティウスの才能を見た未亡人は彼の才能を使ってのし上がろうと考えます。マリーを疎む未亡人は、マリーを完全な使用人としてのみ扱うようになりますが、未亡人の息子エドモンとマリーは互いに仄かな愛情を抱くようになっていました…。蝋人形館を作ったことで有名なマダム・タッソーの生涯を想像力豊かに描いた作品です。貧しい ▽ 国書刊行会−−最新ニュース ●11/02 04:36 2024/10/30『Nerhol 水平線を捲る』図録発行記念サイン会開催(2024年11月4日)千葉市美術館にて開催中の展覧会《Nerhol 水平線を捲る》(~11月4日まで)の図録完成を記念し、展覧会最終日に本展作家Nerholによるサイン会を実施致します。★日時: 2024年11月4日[月・祝](13:00~/15:00~)★会場: 1階・多目的室★定員: 各回先着30名程度(1階ミュージアムショップカウンターにて整理券配布)★対象: 本展図録『Nerhol 水平線を捲る』または最新作品集『Nerhol 2007-2024』のミュージアムショップ購入者※詳細は以下をご覧ください。https://www.ccma-net.jp/learn/events/related/2024-11-4/《Nerhol 水平線を捲る》千葉公園のオオガハスを含ませた和紙を敷き詰めた「 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena