August 27, 2020
テストです
更新停止を避けるためのテスト記事です。
Posted by ebony at 10:05 AM | Permalink
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こんにちは。繁忙期に入り、続きの記事を投稿するのが遅れてしまいました。ルーマン本も、これで最終章です。社会システム理論の言葉で、教育的な事象を再記述することの意義が示される部分です。難解ですが、ルーマン理論を教育研究に応用する可能性を考えるうえで欠かせない章だと思いました(最後の節は、ルーマン的な「社会学的啓蒙」の意義を教育に即して繰り返し強調しているだけ、のようにも読めますが)。〓
«本田由紀さん『若者と仕事』のメモ
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極めて特殊な事件であることと、制度設計によって問題解決を図るという重要な指摘がされているのだが、実際のマスメディアの報道では全く反対のものが為されたようだ。続きを読む
khideaki at 15:19|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
自分が理解できる範囲を超えているものに対しては「秩序を乱すけしからんもの」という感情がわいてくる。けしからんものが悪いものであり、汚いものであれば心は安心する。マス・メディアはそのような単純な感情を満足させてくれる情報を色々集めてくれる。だがそれでは本質は全く分からない。見えない。見ようとしない、見たくない人にとってはそれでもいいのかもしれないが。続きを読む
khideaki at 09:54|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
この解釈の違いというのはイソップの「酸っぱいブドウ」ではない。手に入らなかったブドウにどんな価値があるかも分からないのに、それは「酸っぱい」のだと解釈してあきらめるのは単にご都合主義的な詭弁に過ぎないが、可能な解釈の中で、常に前向きに解釈できるものを探すというのは、発想法という技術の問題だ。アドラー心理学は、生きるための技法を与える。続きを読む
khideaki at 22:33|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
にして考えてみようと思う。この質問をネタにしていろいろと考えてみようと思う。続きを読む
khideaki at 21:52|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
│論理 | 哲学
学習における困難さを乗り越える鍵は、いかにしてモチベーションを
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