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▽shin-bi●12/19 11:23 福岡県にも対応福岡市(博多、天神、大橋、西新)、北九州市(小倉、門司、八幡)、久留米市、糸島市、筑後地方(柳川、大牟田)佐賀県にも対応佐賀市、唐津市、伊万里市、武雄市、鹿島市、有田町長崎県にも対応長崎市、佐世保市、島原市、平戸市、諫早市、五島列島(福江島、中通島)熊本県にも対応熊本市、八代市、阿蘇市、天草市、水俣市、玉名市大分県にも対応大分市、別府市、中津市、日田市、臼杵市、由布市(湯布院)宮崎県にも対応宮崎市、都城市、延岡市、日南市、西都市、高千穂町鹿児島県にも対応鹿児島市、霧島市、指宿市、薩摩川内市、出水市、奄美大島(奄美市、龍郷町)沖縄県にも対応那覇市、沖縄市、名護市、石垣市、宮古島市、久米島町
▽ふくう食堂/日々ごはん●12/19 00:16 ●2024年12月15日(日)晴れ8時に起きた。なんだかいろいろな夢をて、どうしても起きられなかった。早めのお昼ごはんにたらこスパゲティを作って食べ、中野さんと一緒に「ギャラリーVie」へ。出かけるとき、坂から見下ろす海がすごく光っていた。空は青く、風が強い。車の中では樹君のCDがかかっていた。樹君のギターの音色はやさしい。ときどき無音になったりしながら、静かにゆっくりと進んでいく。三宮の街に近づくと、道路が急に混み出した。信号で停車し、横断歩道を渡っている人たちのことを、私はぼんやり見ていた。枯葉が風に舞い、襟元をかき寄せながら、みんな足早に歩いている。車の中はあたたかく、外の音がちっとも聞こえてこなくて、なんだか無声映画を見ているみたいだった。自分と中野さんがいる車の中と、別世界のように感じたんだと思う。中野さんは7時半くらいに帰ってきた。窓辺でビール&柿の
▽古書渉猟日誌●12/19 00:02 乙女のくらしと月経バンド「大阪くらしの今昔館」で開催の「レトロ・ロマン・モダン、乙女のくらし」展へ。明治〜昭和初期にかけて「モダンガール」と呼ばれる新しい女性たちが闊歩した時代に、彼女たちの暮らしを彩った化粧品や雑貨のパッケージを中心とした展示です。会場は目を輝かせた若い女性たちで大盛況。かわいいものは時代も世代を超える、ということを目の当たりにしました。「どうして今は、こんなふうにかわいくできないんだろうね?」という会話が聞こえてきて、背後でぶんぶんと激しく頷いた次第。佐野宏明さんが長年にわたり蒐集したコレクションを中心に、資生堂やクラブコスメチックスなど企業の資料もたくさん。一部をのぞき、ほとんどの展示物が撮影可でした。膨大な資料のなかから特に心に残ったものを、佐野さんのご著書を拝見してわかったことなども付け加えつつ、振り返ってみたいと思います。なお、画像の東郷青児画によるカルピス
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次●12/17 11:00 ・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし
▽memorandom.tokyo●12/17 10:01 10周年のご挨拶2024.12.15RANDOM-LIBRARY 第23回 越智康貴『停電の夜に』越智康貴2024.12.9
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