すべて | グループ指定なし | Sport | Perfume | Muzik | Movie | CutYooLoose
1 鉄道・飛行機
2 留学
3 金融・マネー
4 メンタル
5 認知症
6 ライブ・バンド
7 投資
8 ネット・IT技術
9 歴史
10 英語
1 鉄道・飛行機
2 留学
3 金融・マネー
4 メンタル
5 認知症
6 ライブ・バンド
7 投資
8 ネット・IT技術
9 歴史
10 英語
写真1枚選ぶだけ!簡単に投稿できる機能を用意しました♪
2025年03月14日12:00
若者のすべて「高級腕時計?いらないw」何故?
▼「若者のすべて「高級腕時計?いらないw」何故?」の続きを読む
#趣味
#腕時計
#高級品
#ファッション
#ステータス
フライト・リスク(ネタバレ)
フライト・リスク
原題:Flight Risk
2024/アメリカ 上映時間91分
監督・製作:メル・ギブソン
製作:ジョン・デイビス、ジョン・フォックス、ブルース・デイビ
製作総指揮:アレックス・ルボビッチ、ジェニー・ヒンキー、ビッキー・クリスチャンソン、ニック・グエラ、ポール・J・ディアス、ペトル・ヤークル、ライアン・ドネル・スミス、ナターシャ・スタッセン、アレン・チェイニー
脚本:ジャレッド・ローゼンバーグ
撮影:ジョニー・デランゴ
美術:デビッド・メイヤー
編集:スティーブン・ローゼンブラム
音楽:アントニオ・ピント
出演者:マーク・ウォールバーグ、ミシェル・ドッカリー、トファー・グレイス
パンフレット:★★★☆(900円/B5サイズ/28P。コラムは高橋ヨシキさんが1本だけ。でも、人物相関図にキーワード解説、位置関係がわかる劇中MAPなど、予算がない中で頑張ってそうな作り。この公開規模で出してくれただけありがたい気もします)
(あらすじ)
保安官補のハリスは、ある事件の重要参考人のウィンストンを、アラスカからニューヨークまで航空輸送する任務に就く。初顔合わせとなったベテランパイロットのダリルは、陽気な会話でハリスの緊張をほぐしていく。離陸した機体は、壮大なアラスカ山脈の上空1万フィートまで上昇。頼もしいダリルの腕前もあって、順風満帆なフライトになるかに思えた。一方、後部座席につながれたウィンストンは、足もとにパイロットライセンス証が落ちているのを見つける。そのライセンス証の顔写真は、いま飛行機を操縦しているダリルとは全くの別人のもので……。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
70点
「2025年3月公開で観たい映画の覚え書き」で書いたことをあらためて書きますと。「面白いところは予告編で全部使ってしまっているのでは… (`Д´;) ヌゥ」的な危惧はあるものの、ハゲで凶悪なマーク・ウォールバーグが微笑ましいし、なんといってもあのメル・ギブソン監督作ということで、なるべく早く劇場へ足を運ぶつもりでしてね(こんなジャンル映画丸出しの作品、公開がすぐ終わりそうな気がしないでもないからーー)。ちょうど愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション2」の週刊映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の今週の課題映画に選ばれたの
食器の洗い物はシャワーでやった方が洗いやすいがテレビの音が聞こえないと奥さんに怒られるので棒状でやってるでお馴染みのトミーズ健が自分と子供の体を拭くのにバスタオル1枚しか使わせてもらえなかったエピソードを実践して証明していたw
2025-03-13
東京滞在記
この続きを読むには
購入して全文を読む
hostage 2025-03-13 00:58 読者になる
東京滞在記
1: 2025/03/12(水) 18:44:25.70 ID:0YFWMBbu0
Chicago Bulls 89~90プレイオフ:Cファイナル③
牛89~90プレイオフ:Cファイナル③
ゲーム3に向けて、ジャクソンHCは試合の映像と『オズの魔法使い』の映像をミックスしたフィルムを作って、選手たちに見せました。
ジョーダン/ブルズ関連の記事や書籍でよく見られるエピソードのひとつです。
●ゲーム3@シカゴ・スタジアム
1Q。ブルズは冒頭からピッペン、パクソン、グラントらが積極的なプレイを見せ、24対19と先行。
グラントは8点&5リバウンドをマークしました。
2Q。ブルズはベンチ陣もアグレッシブで、パデューがサリーへのハードファウルで、スタジアムのファンから声援を浴びるシーンも。
ムードはよさそうに見えたんです…が、ベンチ陣はシュートが入りません。
すぐ逆転され、開始から4分も経たないうちに26対32とリードを奪われてしまいます。
ジョーダン&グラントが戻っても、ジョーダン以外の選手はジャンパーが決まらず、オフェンスが停滞。
対するピストンズはベンチ陣の動きがとてもよく、中でもアグワイアが好調でした。
Q終盤、ブルズはTOも続き、43対51で前半終了。
ブルズはベンチスコアが0だったのに対し、ピストンズは24点。アグワイアは12点をマークしています。
3Q。ピストンズは、トーマスが3連続でシュートを決めるなどリードを二桁に拡げます(このQ最初の11点中9点をマーク)。
一方のブルズは、グラントがファウルを相次いで犯してしまい、ベンチへ(4つ目を犯したときにベンチに下げなかったのが裏目に出ました)。
グラントのファウルトラブルを誘発したのはロドマンのリバウンドでした。
流れが変わったのはQ半ば、53対67とブルズ14点ビハインドの場面から。
ブルズはジョーダン&ピッペンを中心に、ようやくシュートがある程度のペースで決まりはじめます。
ピッペンは動きがとてもよく、得点だけでなくリバウンドにディフェンスにとオールラウンドな働きを見せました。
ブルズは二人の活躍であっという間に点差を詰め、Q残り40秒ほど、ジョーダンのアシストからニーリーがファウルをもらいながらゴール下シュートを決め、74対75と1点差に。
次のディフェンスではピッペンのスティールからジョーダンがファウルをもらい、FTで逆転しました(76対75)。
最後のディフェンスでピッペンがジョンソン
最新記事 2025/03/10
3/15(土)~3/21(金)のホールの空き情報
2025-03-06
スティーヴンスンの古典冒険小説『宝島』を読んだ
BOOK
宝島 / スティーヴンスン (著), 村上 博基 (翻訳)
港の宿屋「ベンボウ提督亭」を手助けしていたジム少年は、泊まり客の老水夫から宝の地図を手に入れる。大地主のトリローニ、医者のリヴジーたちとともに、宝の眠る島への航海へジムは出発する。だが、船のコックとして乗り込んだジョン・シルヴァーは、悪名高き海賊だった……。胸躍る展開と個性的な敵役、臨場感あふれる描写。新訳では少年の成長に光をあて、大人の読み物として甦る。
19世紀イギリスの作家ロバート・ルイス・スティーヴンソンによって書かれ、1883年に出版された児童向け海洋冒険小説『宝島』といえば誰もがタイトルを知り、ただし読んだことはない小説の一つではないだろうか。原作自体よりも映画化作品やアニメ化作品でその名を知る人も多いだろう。ちなみにスティーヴンソンはあの有名な古典怪奇小説『ジーキル博士とハイド氏』の作者でもあるのだ。
莫大な宝の埋められた地図を巡り、利発な主人公少年ジム、財宝を狙う片足の海賊ジョン・シルヴァ―、男臭い荒くれ船員たち、そしてよく喋るやかましいオウムが大立ち回りを演じるのだ。青い海青い空、大海原を進む船と刻々と表情を変える南国の気候、鬱蒼としたジャングルに覆われた奇怪な骸骨島、ラム酒を飲んでホーホーホー、裏切りと死、知恵と勇気の大冒険譚がこの『宝島』である。
優れた古典小説はどれもそうだが、血沸き肉躍るという常套句に相応しい素晴らしい冒険小説だった。冒頭の鄙びた宿屋での一波乱こそ冗長に感じたが、海に乗り出してからは一気呵成、「堅実なコック」として乗り込んだ片足の男シルヴァーが、いつその残虐な本性を現すのか虎視眈々と読み進め、遂に裏切りと殺戮が巻きおこり、主人公ジムと仲間たちがかつて海賊が島に設営した砦に籠城し、悪漢シルヴァー一派と大戦闘を開始し始めると、もう読む手が止まらない。
非力な子供でしかないジムが目覚ましいばかりの働きを見せ、膠着した戦闘に突破口を見出す展開などは少々都合よすぎるかなとは思ったが、そこは一応児童向け小説ということもあり、主人公少年が大いに活躍する必要があったのだろう。逆に悪漢シルヴァー一派が無慈悲な虐殺を繰り広げるシーンなどは、子供たちがこれを読んだら恐怖のあまり震え上がるだろうなと思わせた。
NBAドラフト2025:そろそろ来年のドラフトの話をしよう
- 7月 06, 2024
Read more »
今更ながらにクーパー・フラッグの話
- 11月 17, 2024
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
2025年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月
Kindle版!
「ローカルうどんチェーン店のススメ」
販売中!
1,700円(税込)
Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to Pinterest
Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to Pinterest
Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to Pinterest
Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to Pinterest
Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to Pinterest
Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to Pinterest
Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to Pinterest
Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to Pinterest
ただ、正直なところ、私的には本作にそれほど乗れたワケではないです。不況でお金のない若者が多い昨今、「お金に苦労してなさそうな美女&イケメン(2人とも白人)による面白おかしい恋愛模様」はさすがに絵空事感が強い…ってのは置いとくとしても。登場人物たちが“幼稚”というか。主人公2人のコミュニケーション能力が高校生レベルだし、周囲がビーとベンをくっつけようと小芝居するくだりの「わざとらしい芝居」とか悪い意味でバカバカしいし、親が娘の元カレをオーストラリアまで呼ぶ展開とか相当強引だしさぁ。「ロマコメってこんなに登場人物がアホになるジャンルだったっけ…?(`Δ´;)」と動揺しましたよ。
やり直すと、あんな大きいクモが服に入ってて気付かないなんてこと、あります? 例えば「ジャングルを進んでいたらヒルが体中に張りついてて…」的な流れならまだわかりますけど、本作の場合、何の理由もない、単にグレン・パウエルを全裸にしたいだけの安易な展開じゃないですか。私は映画の全裸(半裸)シーンが大好きですが、「銭湯に入っているから、全裸!Σ(°д° ) クワッ」とか「抗議のために、全裸!Σ(°д° ) クワッ」とか「敵と戦っていたら、スルリと半裸!Σ(°д° ) クワッ」とか、ちゃんとロジックがある全裸(半裸)だからこそ楽しいワケで。グレン・パウエルがどれだけ良い肉体をしていようとも、本作の全裸提供には首を傾げざるを得なかったです。
その他、「『Pretender』という言葉の意味は、Official髭男dismの曲が流行った時、娘に聞かれたので検索して知りました ( ゚д゚) グッバイ!」とか「ガッツがあって最高だったフュリオサのお母さんが出ててビックリした(オーストラリアの俳優さんだから?)」とか「グレン・パウエルの筋トレシーンはなかなかイイな…」とか「グレン・パウエル、股間を両手で隠してたけど、大きそうだな…」とかとかとか、思うところはありますが、すでに長めなので割愛! 私的にストライクな作品ではなかったし、少しイラッとしたけれど、とはいえ、「こういう映画もたまに観る分にはいいな (´∀`) ウフフ」ぐらいには楽しめましたよ。ロマコメが好きな人なら、観て損はしない気がします。
おしまい ( ゚д゚) グッバイ!
海外音楽評論・論文紹介
読者になる
海外音楽評論・論文紹介
音楽に関するレビューや学術論文の和訳、紹介をするブログです。
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
2021-12-25
Weekly Music Review #70: グソクムズ『グソクムズ』
インディー・ロック 週刊音楽時評 ロック
「ネオ街風」というキャッチコピーを聴いたとき、正直「またこれか」と思ってしまった。はっぴいえんど直系なんて、2021年に新しくは必要ない。そう思って聴き始めたけれど、想像していた音とは少し違った。ときに峯田和伸のような響きにも聞こえるボーカルの歌声もそうだし、バンド・サウンドも、もともとはフォーク・デュオであったということを知って驚くほどにはしっかり「ロック・バンド」然としている。
www.youtube.com
いわゆる「ザ・邦ロック」的なサウンドの最大公約数的な部分があって正直聴いていてぼくはあまり面白く感じるタイプのバンドではないのだけれど、時折ベースが前に出てくるあたりは耳に引っかかりを残してくれる。
www.youtube.com
そのあたり、この「グッドナイト」はドラムも含めリズム隊が生き生きとしているいい曲だと思った。全員がソングライターであるというから、こういう方向にも行ってみてほしいと思う。
www.youtube.com
ちなみにドラムの中島雄士はYouTubeでも活動していて、この動画がプチバズりしている。こっちも聴いてみてほしい、クリスマスなので。
curefortheitch 2021-12-25 01:26 読者になる
広告を非表示にする
もっと読む
コメントを書く
2021-12-18
Weekly Music Review #69: Russ『CHOMP 2』
ヒップホップ/ラップ ラップ 週刊音楽時評
ラッパーのRussを一言で表すならば、「努力の人」と言うことに尽きるだろう。キャリアの始まりは2011年。思っていたほどの注目を集められなかった彼は、約3年間もの間、SoundCloudで毎週新曲を発表し続けた。そのように、地道に地道にファンベースを広げ続けた努力の上に現在の彼は成り立っている。
その努力の甲斐あって、彼は2017年から3年間の間、メジャー・レーベル=Colu
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Tags
スポンサー広告 | --.--.--
FC2Ad
R.E.P.
読者になる
CUT YOU LOOSE
読者になる
▼ ▶
2020
2020 / 1
▼ ▶
2019
2019 / 12
2019 / 11
2019 / 4
2019 / 2
2019 / 1
▼ ▶
2018
2018 / 12
2018 / 11
2018 / 9
2018 / 8
2018 / 5
2018 / 4
2018 / 3
2018 / 2
2018 / 1
▼ ▶
2017
2017 / 12
2017 / 10
2017 / 9
2017 / 8
2017 / 7
2017 / 5
2017 / 4
2017 / 3
2017 / 2
2017 / 1
▼ ▶
2016
2016 / 12
2016 / 11
2016 / 10
2016 / 9
2016 / 8
2016 / 7
2016 / 6
2016 / 5
2016 / 4
2016 / 3
2016 / 2
2016 / 1
▼ ▶
2015
2015 / 12
2015 / 11
2015 / 10
2015 / 9
2015 / 8
2015 / 7
2015 / 6
2015 / 5
2015 / 4
2015 / 3
2015 / 2
2015 / 1
▼ ▶
2014
2014 / 12
2014 / 11
2014 / 10
2014 / 9
2014 / 8
2014 / 7
2014 / 6
2014 / 5
2014 / 4
2014 / 3
2014 / 2
2014 / 1
▼ ▶
2013
2013 / 12
2013 / 11
2013 / 10
2013 / 9
2013 / 8
2013 / 7
2013 / 6
2013 / 5
2013 / 4
2013 / 3
2013 / 2
2013 / 1
▼ ▶
2012
2012 / 12
2012 / 11
2012 / 10
2012 / 9
2012 / 8
2012 / 7
2012 / 6
2012 / 5
2012 / 4
2012 / 3
2012 / 2
2012 / 1
▼ ▶
2011
2011 / 12
2011 / 11
2011 / 10
2011 / 9
2011 / 8
2011 / 7
2011 / 6
2011 / 5
2011 / 4
2011 / 3
2011 / 2
2011 / 1
▼ ▶
2010
2010
映画感想ブログを引っ越します (12/17)
THE FIRST SLAM DUNK/井上雄彦すごいな…… (12/15)
3月 2016 (1)
11月 2015 (1)
6月 2015 (1)
4月 2015 (1)
2月 2015 (1)
1月 2015 (1)
12月 2014 (1)
11月 2014 (1)
10月 2014 (1)
9月 2014 (1)
7月 2014 (2)
6月 2014 (1)
1月 2014 (4)
12月 2013 (1)
11月 2013 (1)
10月 2013 (2)
8月 2013 (1)
6月 2013 (3)
4月 2013 (1)
3月 2013 (1)
1月 2013 (3)
12月 2012 (1)
11月 2012 (2)
10月 2012 (1)
8月 2012 (2)
5月 2012 (5)
3月 2012 (2)
2月 2012 (1)
1月 2012 (1)
12月 2011 (3)
9月 2011 (4)
8月 2011 (7)
7月 2011 (2)
6月 2011 (2)
5月 2011 (2)
4月 2011 (5)
3月 2011 (7)
1月 2011 (1)
12月 2010 (2)
11月 2010 (2)
10月 2010 (2)
9月 2010 (2)
8月 2010 (5)
7月 2010 (2)
6月 2010 (3)
5月 2010 (13)
4月 2010 (9)
3月 2010 (8)
2月 2010 (7)
1月 2010 (4)
12月 2009 (10)
11月 2009 (11)
10月 2009 (9)
9月 2009 (12)
8月 2009 (14)
7月 2009 (7)
6月 2009 (13)
5月 2009 (12)
4月 2009 (11)
3月 2009 (13)
2月 2009 (12)
1月 2009 (15)
12月 2008 (30)
11月 2008 (15)
10月 2008 (11)
posted by AYANA TIME: 16:01 1 件のコメント:
Top
Magazines
Label
Event
Goods
Contact
February 2022
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28
2022
2021
このブログについて
『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』は非公開とさせて頂きます。
パスワードに関しては不規則な文字の羅列ではありませんので、
頑張れば突破可能です。詳細は下記URLにて。
https://note.com/yoi_nagame/n/n8f82422ff687
尚、のっぴきならない事情で非公開にしていた
一部の記事も全て復活させています。
RSSを表示する
携帯URL
携帯にURLを送る
@niftyが提供する無料ブログはココログ!
2013.10.26
寝かせてしまった
2013.10.26 日々記 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック (0)
Tweet
2009.10.10
『Starfuckers Inc. vol.18』
無節操な店主のいるバーにて無節操なDJ達が無節操な選曲で
お届けするDJイベント「Starfuckers Inc.」!!
日時: 2009/10/10(土)22:00~05:00
場所: 渋谷 Bar Isshee
チャージ: 通常バー営業(特別チャージ無し)
DJ:
22:00~23:30 ゑ
23:30~00:30 バキオ
00:30~01:15 いっしー
01:15~02:45 tag
02:45~04:15 TKD
04:15~05:00 いっしー
2009.10.10 イベント(SFI) | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック (0)
Tweet
2009.09.23
『Background Beat vol.26』
左ポケットにはハートを、右ポケットにはビートを
日時:2009/09/23(水・祝)12:00~20:00
場所:中目黒 カフェ「combine」
DJ:
12:00~13:00 run
13:00~14:00 ゑ
14:00~15:00 yamy
15:00~16:00 tombo
16:00~17:00 DELA
17:00~18:00 sssh
18:00~19:00 run
19:00~20:00 ゑ
2009.09.23 イベント(BGB) | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック (0)
Tweet
2009.09.22
『eejanaika vol.31 7th Anniversary!!!』
日時: 2009/09/22(火)18:00~22:00
場所: 藤沢 Free Culture
チャージ: 1,500円(1D)
DJ:
18:00~18:20 sayo
18:20~18:40 arita
18:40~19:20 mau
19:20~19:40 tomo
19:40~20:00 ishiguro
20:00~20:40 KANA
20:40~21:20 ゑ
21:20~22:00 ja
はてなブログ アカデミー
法人プラン
All Events Are Even. Sleep, Eat Food, Have Visions.
2010/09/05
お引っ越ししておりますー。
今まで書き散らしたブログ3種、とりあえず閉めて、mixiは退会し、あたらしいブログと、Twitterと、その他諸々でやってまいります。
あたらしいブログはこちら。
http://diamond--tree.blogspot.com/
色々まとまっているのはこちらです。
http://flavors.me/cutyouloose
全然更新できていないのに、見にきてくださっている方ほんとうにありがとう。
投稿者AYANA時刻:11:180 件のコメント:
前の投稿ホーム
登録:投稿 (Atom)
ARCHIVE
▼ 2010(7)
▼ 9月(1)
お引っ越ししておりますー。
► 8月(6)
► 2009 (18)
► 10月(1)
► 9月(5)
► 8月(8)
► 7月(4)
Label
art(2)
beauty(2)
exhibition(2)
fashion and style(3)
film(1)
human being(4)
photography and picture and drawing(4)
sound and music(4)
thinking about...(5)
words(2)
Search:
RSS
投稿
Atom
投稿
すべてのコメント
Atom
すべてのコメント
ABOUT ME
AYANA
ライター・プランナー。化粧品メーカーにて商品開発・店舗開発経験後、独立。オーガニックコスメ、アーユルヴェーダなどホリスティックビューティのジャンルをメインに、ブランド・商品開発をはじめとするコンサルティングや、女性誌
2000年から日替わりでドットコムを紹介しつづけた『100SHIKI』
4月3
最新記事は、Facebookグループ「全マ連」にて!
「全マ連」は、Facebookの非公開グループに全国の麻婆豆腐愛好者が集まり、日々、麻婆豆腐の情報が交わされています!
本ブログよりもFacebookグループの方が活発だったりします。
Facebookアカウントを持ち、麻婆豆腐が好きな方なら誰でも入会可能です!
こちらまで入室申請を下さい!
お待ちしております!
2028年04月03日18:52
zenmaren
コメント:0
Tweet
最新記事は、Facebookグループ「全マ連」にて!
2028年04月
一定期間更新がないため広告を表示しています
【LIVE】NIRGILIS/the mornings/アニソンディスコ/(M)OTOCOMPO他