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2024-12-26
2024年:今年面白かった本とかコミックとか音楽とか
BOOK COMIC MUSIC
今年面白かった本:北欧ミステリ篇
今年面白かった本:そのほか
今年面白かったコミック
今年面白かった音楽
年末恒例「今年のまとめシリーズ」、今回は「今年面白かった本とかコミックとか音楽」と題して今年ブログで取り上げた本・コミック・音楽の中で特に印象に残ったものを挙げていきたいと思います。では行ってみよう!
今年面白かった本:北欧ミステリ篇
今年読んだ本は約60冊、これはだいたい週に1冊読んでいた勘定になります。毎年このぐらいのペースなので、いつも通りの読書数といったところでしょうか。そんな中で今年集中して読んだのは「北欧ミステリ」ジャンルの小説で、20冊ほど読んだでしょうか。まず最初にこの「北欧ミステリ」の中なら面白かった作品を4冊挙げておきます。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女/スティーグ・ラーソン
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女(上・下合本版) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
作者:スティーグ・ラーソン,ヘレンハルメ 美穂,岩澤 雅利
早川書房
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言うことなしの大傑作。綿密かつ強力なプロット、主人公ミカエルとリスベットの魅力、どこを取っても一級の面白さに満ちていました。続巻があるのでこれも引き続き読んでいこうと思ってます。
大傑作。北欧ミステリ長編『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』が最高に面白かった。 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
特捜部Q―檻の中の女― / ユッシ・エーズラ・オールスン
特捜部Q―檻の中の女― (ハヤカワ・ミステリ文庫)
作者:ユッシ・エーズラ・オールスン,吉田奈保子
早川書房
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オーソドクスながらそつがなくテンポのいいシリーズ第1作。これは人気シリーズになるのも頷けます。こちらも時間があったらシリーズ作を読んでいきたいですね。
北欧ミステリの人気シリーズ第1弾『特捜部Q―檻の中の女―』を読んだ - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
最後の巡礼者(上・下)/ ガード・スヴェン
最後の巡礼者 【上下合本版】 (竹書房文庫)
作者:ガード・スヴェン
竹書房
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スパイ小説と犯罪小説が合体した緊張感会溢れる北欧ミステリです。第2次大戦の歴史の闇に触れる物語も奥深い。
スパイ小説と犯罪小説の合体し
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10 メンタル
2024年12月27日
雑感【アメトーークCLUB/千原ジュニアの座王/ラヴィット!/他】
ジョックロックゆうじろーの「僕が面白くなります!」は今年の流行語の残り1枠で最後まで阪本と悩んだフレーズでした。ただし、あくまで自分は山内の指摘に大きく頷きましたが。山内も当然せいやが説明するような死に役を理解した上で、M-1決勝ではさらにその上のレベルが求めてる。実際霜降りの漫才は粗品がツッコミでとっている時であってもせいやが絶対に面白い。ガクがツッコミでとった瞬間に川北のボケが0→100で見る者に浮かび上がらせるような真空ジェシカのスタイルも凄まじいと思う。
アメトーークCLUB(11/21)
久保田の精神バラバラ大作戦。ドラフト会議で選んだメンバーで本当に一本撮ってみる。濱田祐太郎がずっと面白かったので少し記録。
障碍者の団体や人権団体から営業のオファーが来ることがあると濱田。しかし、そういった団体は濱田がズバズバ言うキャラだと知らないことが多く、それでも構わず「この人権団体が一番人権無視してますからね!」等と捲し立てていると。
濱田「そんで10分ネタやって舞台袖戻ってきたらまあキンキン!できればあの早く帰ってくれませんかみたいな感じでいるわけですよ。本当にあの、人権があったのになくなっていくっていうのを体験しましたね」ww
オールザッツ漫才で新喜劇座員の岡田直子が普段サバサバしているが瞬間的に女が出てしまうというネタを披露していた話。岡田直子を知っている人からすると『誰がやってんねん』という笑いとして受け取られるが、
濱田「声がめちゃくちゃ可愛いんですよ岡田直子さんって、だからちょっと女が出る瞬間ってネタをやられるたんびに周りの人達は『お前可愛くないねん!なにやってんねん!』ってイジって笑いが起こってるんですけど、俺だけは声が可愛いからマジで興奮してずっとギンギンになってるんです」ww
この話に自分も性欲が強いので、奥さんとキスをしてギンギンになりながらNGKまでチャリを漕いでいるという話を被せるよしたかwwwこの番組なんやねんw
障碍をネタにするなと言ってくるアホがいまだにいると濱田。劇場ではミキ昴生が「最近目見えるようになってきたんか?」とイジってきて「季節で目ぇ見えるようになったりしないんですよ」と返したりするやりとりがあったり、
濱田「かまいたちさん、楽屋いた
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2024年12月27日01:00
謎の多い歴史上の人物について語ろう
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/27(火) 00:24:47.50 ID:ecLCW4f60
新撰組の斎藤一って大正まで生きてたのに確実な写真が一つも残されてないって謎すぎる
日本の武士(新選組隊士)、警察官。階級は警部。勲等は勲七等青色桐葉章。
幕末期に新選組で副長助勤、三番隊組長、撃剣師範を務める。一時期御陵衛士に入隊。戊辰戦争では旧幕府軍に従い新政府軍と戦う。明治維新後警視庁の警察官となり、西南戦争では警視隊に所属して西郷隆盛軍と戦う。退職後東京高等師範学校の守衛、東京女子高等師範学校の庶務掛兼会計掛を務める。出自、経歴は不明な点も多い。
長男勉をもとに描かれた肖像画
斎藤一を撮影したとされる写真の存在が、2016年(平成28年)に明らかになった[23]。1897年(明治30年)に妻の時尾および息子二人と撮影した家族写真で、関係者宅の蔵を整理した時に見つかったものである[23]。斎藤を生前よく知る者は「ふさふさとした眉、目つき鋭く、炯々とした背の高い男」と評している。
▼「謎の多い歴史上の人物について語ろう」の続きを読む
1: 2024/12/25(水) 15:42:13.18 ID:psY3Bi9d0XMAS
2024-12-26
Victor
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hostage 2024-12-26 19:36 読者になる
2024-12-26
Merry Christmas
LIFE
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hostage 2024-12-26 17:50 読者になる
Victor
Merry Christmas
先週の備忘録(2024/12/17~12/23)
毎週火曜日は備忘録を更新する日ということで、先週の火曜日から月曜日までの出来事や思ったことを適当に書き残しておきますね↓
12月10日(火)、所用!→職場の忘年会
12月11日(水)、職場で仕事→取引先との忘年会→東中野「BARバレンタイン」で飲む!
12月12日(木)、自宅で仕事→練馬「223」で飲む!
12月13日(金)、職場で仕事→元部下のMくんと飲み
12月14日(土)、娘と新宿で映画を2本鑑賞→自宅で仕事
12月15日(日)、某動画収録→体調不良に…
12月16日(月)、病院に行ってから自宅療養
※先週は、劇場で新作映画を5本、旧作を1本鑑賞しました。
※先週の「アトロク2」は、「黒沢薫さんの2024年ベストカレー」がタメになりました (`・ω・´) キリッ
先週は、火曜日から金曜日まで飲みっぱなしでしたな…(遠い目)。まぁ、お酒を飲む…というか、「酒の場」自体が好きな私ですよ、会社の忘年会や取引先との飲みだって普通に楽しいし、ちょっと立ち寄ってみた東中野「BARバレンタイン」でMUNEさんや従業員の方、常連客の方たちや堀江ガンツさんと飲みながら話せたのも面白かったし、今年最後の練馬「223」での飲みも、映画仲間のえすたかさんととても有意義な話ができて良かった(その割にうろ覚えですがー)。そして金曜日、元部下のMくんと渋谷「カタラタス」で飲めたのがまた最高で、とても充実した週だったのは言うまでもないんですが、しかし。体へのダメージが地味に溜まっていたようで、日曜日の某動画収録後、緊張の糸が切れたのか、一気に体調不良に陥ったというね ('A`) ウーン
水曜日、なんとなく銭湯に入った…ということも記録しておきましょう。
木曜日、練馬「223」でのgif。一人鍋が最高! 常連客の仲良し母子と会えたのもうれしかった。
金曜日のgif。約11年振りに来た「カタラタス」、立ち飲みの系列店も含めて良いお店だったので、また行きます!
なので、月曜日は会社にお休みをいただいて。病院に行って薬をもらい、それなりに大人しくしていた次第。とはいえ、先週は「クラブゼロ」「JAWAN ジャワーン」「PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX」「モアナと伝説の海2(吹替版)」「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」「六人の嘘
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】エビの天ぷらのシッポを食べますか?
【コメント募集中】エビの天ぷらのシッポを食べますか?
NBA選手の平均身長は?ポジション別コンバインまとめ【総集編】
- 5月 13, 2020
最新記事 2024/12/23
12/28(土)~1/3(金)のホール空き情報
Chicago Bulls 89年オフ②
牛89年オフ②
91~93年にかけての3ピートのメンバーがいよいよ揃ってきます。
【HC交代へ】
7月頭、ダグ・コリンズがHCを解任されました。
昨シーズンは14シーズンぶりのカンファレンス・ファイナル進出という結果を残し、契約もあと1年残っていたんですが、その一方で前記事でも触れた人間関係の悪化は致命的だったようです。
特に痛かったのがクラウスとの関係。
元々、コリンズのHC採用をプッシュしたのはクラウスなんですが、就任後は早くからそのクラウスと対立。
コリンズがクラウスの人事や行動に不満を感じていた一方、コリンズの選手起用もフロントの反感を買っていたようなんですね。
特にまずかったのは、コリンズがクラウスの解任をジェリー・ラインズドルフに打診したこと。
これはラインズドルフを怒らせました。
古風で道徳を重んじるラインズドルフにとってこれは許し難く、また、NBAのHCとしては若いコリンズが、若い選手たちに与える影響も心配していたとか。
ラインズドルフは、「ダグは3年前、我々にとって良いコーチだった。彼は我々をあるレベルまで引き上げてくれた。しかし、今は次のレベルに到達する必要がある。問題は、彼が我々をそこまで連れて行けるかどうかだ」としています。
カートライトは、テックス・ウィンターと上手くいかなかったことも解任の理由のひとつと指摘。
ウィンターは、クラウスがこのチームに最初に連れてきた(クラウスにとっての)重要人物なんですよね。
フィル・ジャクソンのこともかなり意識していたようで(これはクラウスのせいかとも思いますが)、フィルの言動を仲間に報告させるなど、神経を尖らせていたようです。
また、コーチングに関しても批判は幾つか。
採用時のコリンズは、ディフェンス志向で、選手に得意なことをさせることが成功につながる、オフェンスはアップテンポ、若手を起用する、ジョーダンには休養が必要だからオフェンスのすべてを託すことはしない…
といった信条やプランを見せていたんですが、そのうちの幾つかは真逆に。
ディフェンスはジャクソンやジョン・バックに任せ、オフェンスはジョーダンに頼るかたちになりました。
ジョーダンの扱い方には関しては就任以降、特にいろいろ模索したようですが…
選手側からは、最初の2シーズンは親しみやすいプレイヤーズコーチだ
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ただ、正直なところ、私的には本作にそれほど乗れたワケではないです。不況でお金のない若者が多い昨今、「お金に苦労してなさそうな美女&イケメン(2人とも白人)による面白おかしい恋愛模様」はさすがに絵空事感が強い…ってのは置いとくとしても。登場人物たちが“幼稚”というか。主人公2人のコミュニケーション能力が高校生レベルだし、周囲がビーとベンをくっつけようと小芝居するくだりの「わざとらしい芝居」とか悪い意味でバカバカしいし、親が娘の元カレをオーストラリアまで呼ぶ展開とか相当強引だしさぁ。「ロマコメってこんなに登場人物がアホになるジャンルだったっけ…?(`Δ´;)」と動揺しましたよ。
やり直すと、あんな大きいクモが服に入ってて気付かないなんてこと、あります? 例えば「ジャングルを進んでいたらヒルが体中に張りついてて…」的な流れならまだわかりますけど、本作の場合、何の理由もない、単にグレン・パウエルを全裸にしたいだけの安易な展開じゃないですか。私は映画の全裸(半裸)シーンが大好きですが、「銭湯に入っているから、全裸!Σ(°д° ) クワッ」とか「抗議のために、全裸!Σ(°д° ) クワッ」とか「敵と戦っていたら、スルリと半裸!Σ(°д° ) クワッ」とか、ちゃんとロジックがある全裸(半裸)だからこそ楽しいワケで。グレン・パウエルがどれだけ良い肉体をしていようとも、本作の全裸提供には首を傾げざるを得なかったです。
その他、「『Pretender』という言葉の意味は、Official髭男dismの曲が流行った時、娘に聞かれたので検索して知りました ( ゚д゚) グッバイ!」とか「ガッツがあって最高だったフュリオサのお母さんが出ててビックリした(オーストラリアの俳優さんだから?)」とか「グレン・パウエルの筋トレシーンはなかなかイイな…」とか「グレン・パウエル、股間を両手で隠してたけど、大きそうだな…」とかとかとか、思うところはありますが、すでに長めなので割愛! 私的にストライクな作品ではなかったし、少しイラッとしたけれど、とはいえ、「こういう映画もたまに観る分にはいいな (´∀`) ウフフ」ぐらいには楽しめましたよ。ロマコメが好きな人なら、観て損はしない気がします。
おしまい ( ゚д゚) グッバイ!
2024年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月
メインライターは多分Jake Torrey。妖しいアンダーグラウンドの香りすらするハウス。宗教的アイコンを多用することもあって何かと文化搾取と言われがちなルセラが、レジェンドダンスチームIconic House of Juicy Coutureと共演することでヴォーギング/ボールルームカルチャーと直結するのは気持ちがいい。「Act like an angel and dress like crazy」「I'm an Otaku, bestie」「All the girls are girling, girling」「Let's let the roof go again」とクラブ/ダンスカルチャー目線のパンチラインも山盛り。
編曲DinoJr.、清竜人。DinoJr.のめちゃくちゃいいファンク仕事。復活ときいて時代にそぐわないコンセプトだと思いきや練りつくされた絶妙なプロフェッショナル人選で、今回も「竜人くん」「タメ口」。「推し活」という言葉の乱用の一方で、誰しもそれが建前と幻想の世界であると知っていてもアイドルを消費すること自体にに多大な意識改革を求められる時代に、こんなにもありがとうありがとうと唱えながら観られる謎のコンテンツ。
雨後の筍状態のイージーリスニング(ドゥンバキ の対義語として生まれたNewJeans的チル&メロウサウンドを指すK-POP用語)プラス単語の呪術的反復曲、大体好きになってしまう
作詞Chiho、作曲前田秀幸、編曲スエヨシヒデユキ。サンミュージック沖縄のアイドルグループデビュー曲。「チュラッパッパッパ 白波たてて」最初からその言葉選びがもうたまらん。アクターズ幻想と素直すぎるドラムセット。
RAY / 初恋サイダー V.A.『シューティング スター』 2024.09.11 HELLO FROM THE GUTTER / なりすレコード
3000曲くらいあるハロプロ楽曲からあえてインディーアイドルあるある曲を選択、しかし期待を一ミリも裏切らないド直球轟音マイブラ歌謡、「Isn’t Anything」歌謡でありがとうしかない、「You Made Me Realise」な間奏は生バンドライブでめちゃくちゃ長くなってほしいけれどまだ遭遇できていない
MCかにゃんぱす 『R&B』 2024.03.15 SecondFactory
ex. ディアス
海外音楽評論・論文紹介
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海外音楽評論・論文紹介
音楽に関するレビューや学術論文の和訳、紹介をするブログです。
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2021-12-25
Weekly Music Review #70: グソクムズ『グソクムズ』
インディー・ロック 週刊音楽時評 ロック
「ネオ街風」というキャッチコピーを聴いたとき、正直「またこれか」と思ってしまった。はっぴいえんど直系なんて、2021年に新しくは必要ない。そう思って聴き始めたけれど、想像していた音とは少し違った。ときに峯田和伸のような響きにも聞こえるボーカルの歌声もそうだし、バンド・サウンドも、もともとはフォーク・デュオであったということを知って驚くほどにはしっかり「ロック・バンド」然としている。
www.youtube.com
いわゆる「ザ・邦ロック」的なサウンドの最大公約数的な部分があって正直聴いていてぼくはあまり面白く感じるタイプのバンドではないのだけれど、時折ベースが前に出てくるあたりは耳に引っかかりを残してくれる。
www.youtube.com
そのあたり、この「グッドナイト」はドラムも含めリズム隊が生き生きとしているいい曲だと思った。全員がソングライターであるというから、こういう方向にも行ってみてほしいと思う。
www.youtube.com
ちなみにドラムの中島雄士はYouTubeでも活動していて、この動画がプチバズりしている。こっちも聴いてみてほしい、クリスマスなので。
curefortheitch 2021-12-25 01:26 読者になる
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2021-12-18
Weekly Music Review #69: Russ『CHOMP 2』
ヒップホップ/ラップ ラップ 週刊音楽時評
ラッパーのRussを一言で表すならば、「努力の人」と言うことに尽きるだろう。キャリアの始まりは2011年。思っていたほどの注目を集められなかった彼は、約3年間もの間、SoundCloudで毎週新曲を発表し続けた。そのように、地道に地道にファンベースを広げ続けた努力の上に現在の彼は成り立っている。
その努力の甲斐あって、彼は2017年から3年間の間、メジャー・レーベル=Colu
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このブログについて
『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』は非公開とさせて頂きます。
パスワードに関しては不規則な文字の羅列ではありませんので、
頑張れば突破可能です。詳細は下記URLにて。
https://note.com/yoi_nagame/n/n8f82422ff687
尚、のっぴきならない事情で非公開にしていた
一部の記事も全て復活させています。
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2013.10.26
寝かせてしまった
2013.10.26 日々記 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック (0)
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2009.10.10
『Starfuckers Inc. vol.18』
無節操な店主のいるバーにて無節操なDJ達が無節操な選曲で
お届けするDJイベント「Starfuckers Inc.」!!
日時: 2009/10/10(土)22:00~05:00
場所: 渋谷 Bar Isshee
チャージ: 通常バー営業(特別チャージ無し)
DJ:
22:00~23:30 ゑ
23:30~00:30 バキオ
00:30~01:15 いっしー
01:15~02:45 tag
02:45~04:15 TKD
04:15~05:00 いっしー
2009.10.10 イベント(SFI) | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック (0)
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2009.09.23
『Background Beat vol.26』
左ポケットにはハートを、右ポケットにはビートを
日時:2009/09/23(水・祝)12:00~20:00
場所:中目黒 カフェ「combine」
DJ:
12:00~13:00 run
13:00~14:00 ゑ
14:00~15:00 yamy
15:00~16:00 tombo
16:00~17:00 DELA
17:00~18:00 sssh
18:00~19:00 run
19:00~20:00 ゑ
2009.09.23 イベント(BGB) | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック (0)
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2009.09.22
『eejanaika vol.31 7th Anniversary!!!』
日時: 2009/09/22(火)18:00~22:00
場所: 藤沢 Free Culture
チャージ: 1,500円(1D)
DJ:
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All Events Are Even. Sleep, Eat Food, Have Visions.
2010/09/05
お引っ越ししておりますー。
今まで書き散らしたブログ3種、とりあえず閉めて、mixiは退会し、あたらしいブログと、Twitterと、その他諸々でやってまいります。
あたらしいブログはこちら。
http://diamond--tree.blogspot.com/
色々まとまっているのはこちらです。
http://flavors.me/cutyouloose
全然更新できていないのに、見にきてくださっている方ほんとうにありがとう。
投稿者AYANA時刻:11:180 件のコメント:
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ABOUT ME
AYANA
ライター・プランナー。化粧品メーカーにて商品開発・店舗開発経験後、独立。オーガニックコスメ、アーユルヴェーダなどホリスティックビューティのジャンルをメインに、ブランド・商品開発をはじめとするコンサルティングや、女性誌
2000年から日替わりでドットコムを紹介しつづけた『100SHIKI』
4月3
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お待ちしております!
2028年04月03日18:52
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