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▽LOSTAGE 壮年の詩●11/22 18:42 2024-11-22AARON GLASSONARTこの続きを読むには購入して全文を読むhostage 2024-11-22 00:19 読者になる2024-11-21BOOKBOOKこの続きを読むには購入して全文を読むhostage 2024-11-21 17:56 読者になるAARON GLASSONBOOK
▽College Hoops●11/22 05:31 今更ながらにクーパー・フラッグの話- 11月 17, 2024Read more »あの人は今的な感じで、ジュリアン・ニューマンは今- 2月 25, 2020
▽海外音楽評論・論文紹介●07/09 00:02 海外音楽評論・論文紹介読者になる海外音楽評論・論文紹介音楽に関するレビューや学術論文の和訳、紹介をするブログです。この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。2021-12-25Weekly Music Review #70: グソクムズ『グソクムズ』インディー・ロック 週刊音楽時評 ロック「ネオ街風」というキャッチコピーを聴いたとき、正直「またこれか」と思ってしまった。はっぴいえんど直系なんて、2021年に新しくは必要ない。そう思って聴き始めたけれど、想像していた音とは少し違った。ときに峯田和伸のような響きにも聞こえるボーカルの歌声もそうだし、バンド・サウンドも、もともとはフォーク・デュオであったということを知って驚くほどにはしっかり「ロック・バンド」然としている。www.youtube.comいわゆる「ザ・邦ロック」的なサウンドの最大公約数的な部分があって正直聴いていてぼくはあまり面白く感じるタイプのバンドではないのだけれど、時折ベースが前に出てくるあたりは耳に引っかかりを残してくれる。www.youtube.comそのあたり、この「グッドナイト」はドラムも含めリズム隊が生き生きとしているいい曲だと思った。全員がソングライターであるというから、こういう方向にも行ってみてほしいと思う。www.youtube.comちなみにドラムの中島雄士はYouTubeでも活動していて、この動画がプチバズりしている。こっちも聴いてみてほしい、クリスマスなので。curefortheitch 2021-12-25 01:26 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2021-12-18Weekly Music Review #69: Russ『CHOMP 2』ヒップホップ/ラップ ラップ 週刊音楽時評ラッパーのRussを一言で表すならば、「努力の人」と言うことに尽きるだろう。キャリアの始まりは2011年。思っていたほどの注目を集められなかった彼は、約3年間もの間、SoundCloudで毎週新曲を発表し続けた。そのように、地道に地道にファンベースを広げ続けた努力の上に現在の彼は成り立っている。その努力の甲斐あって、彼は2017年から3年間の間、メジャー・レーベル=Colu
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