▽伊藤達也ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ
●08/30 08:31 伊藤達也（自民）衆･東京22区
【ﾌﾞﾛｸﾞ】がんばれ､野田佳彦 (2011/08/29)

▽河野太郎発行ﾒﾙﾏｶﾞ｢ごまめの歯ぎしり｣
●03/28 12:54 河野太郎（自民）衆･神奈川15区
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▽独り言
●12/17 13:15 坂元裕一（自民）宮崎県議会議長
○『今朝､部屋のﾍﾞﾗﾝﾀﾞから柵を乗り越えようとしているのを職員が見つけまして〜！』 先日､お袋が世話になっている施設からの電話である｡ 『原因は判らないの？』 『えぇ！施設内で腸炎が蔓延してるのでｽﾄﾚｽが溜まっているのかも！』
外出規制でも敷かれているのだろうか？ 暫くして再び電話｡ 『部屋からﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出る窓を施錠して宜しいでしょうか？』 『えぇ！構わないと思います』 ご無沙汰をしている｡ 今日は様子伺いに訪れる｡
受付では面会できるか否かを確認している｡ 吾よりも一足早く来ていた人は『面会をご遠慮願いたい！』と断られている｡ 吾を認めるお袋､『忙しいのにわざわざ来てくれて〜！』と｡ 機能訓練場所で三人並んで缶ｼﾞｭｰｽを飲んでいた｡
立ち上がって『28日には迎えに来る？』 『正月のこと？』 『うん！』 『去年と同じように31日午後に来て､3日の午後に送って来ようか！』
『うｰｰん！』

▽神奈川県知事･松沢成文のﾌﾞﾛｸﾞ
●10/13 17:37 松沢成文（神奈川県知事）
2010年10月13日 (水)
『混迷日本再生〓二宮尊徳の破天荒力』を出版
二宮尊徳（幼名：金次郎）の名前を聞いたことがある人は多いと思います｡なかには､小学校の校庭に建つ金次郎の銅像を思い浮かべる人もいることでしょう｡しかし､その名前は知っていても､彼の思想や実践した改革を知る人はあまり多くないのではないでしょうか｡
二宮尊徳は､神奈川の偉人なのです｡彼は､天明7年（1787年）に､現在の小田原市栢山に生まれた実在の人なのです｡尊徳の幼少期から青年期は､あの金次郎像に見るように勤勉な少年というｲﾒｰｼﾞがあるでしょう｡それはそれで間違えではないのですが､より重要なのは､その後､彼が実践した農村の復興や藩政の再興という数多くの改革とその思想であり､彼が｢改革のﾘｰﾀﾞｰ｣として活躍したという事実です｡彼の思想を｢尊徳思想｣といい､彼の実践を｢報徳仕法｣と呼びます｡
今から3年前､前著『破天荒力

▽活動報告
●05/20 18:02 林久美子（民主）参･滋賀
★★最近､特に｡ 2010/05/20(木)
最近､特に｡
最近､特に時間の経つのを早く感じます｡
もう木曜日｡
明日は地元に帰ります｡
今日は総務委員会が終日､開催されました｡
独立行政法人通則法の改正案が可決｡
ｼﾍﾞﾘｱ法案も委員長提案で可決されました｡
ｼﾍﾞﾘｱ法案については､超党派で取り組んできた
もので､本当は昨年の臨時国会での成立を目指して
いたのですがかなわず､ようやく今日､参議院で
可決されました｡
委員会質では､強制抑留者の皆様の拍手…｡
本当に､よかったです｡
人々の人生が大切にされる政治｡
命が守られる政治｡
大きな困難も伴いますが､希望をもって､取り組んで
いきたいと思っています｡
Date: 2010/05/20(木)No. 1218
030121