▽SIDETRACKS
●06/20 02:42
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▽ﾁｪﾝﾏｲ気まぐれﾌﾞﾛｸﾞ　食いだおれﾀｲ
●06/19 19:03 岡本麻里
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▽16才､ﾁｪﾝﾏｲ,ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙｽｸｰﾙ日記(日刊ﾁｪﾝﾏｲ新聞出張所）
●06/19 18:47 奥野あみ
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▽ﾎｰﾑﾚｽの溜め息
●06/19 18:40
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▽大きな国で
●06/11 12:41
｢生きているものの生命を奪い､そして､その生命をいただく｡生命の上に､生命が重ねられる｡それが､いただきますということなんだ｣といって顔を輝かせたという｡食べるという行為は､生命を奪い取り､生命を続けることになる｡茂木健一郎は言う｢日本人は､ご飯とおかずなど､様々なものを交互に食べて､それぞれの好みの味を作る口内調味に長けているといわれている｡この習慣と､日本料理の盛り付けの美しさは関係している｡｣日本の料理の繊細さは､四季があることが一番大きいのではないだろうか｡季節を盛り込む料理｡季節の真髄が活かされている｡季節を食べる｡旬を食べるということ｡里山に来て生活を始め､つくし､ﾖﾓｷﾞ､ﾀﾗﾉﾒ､ﾀｹﾉｺ､ｲﾜﾅ､ﾒﾋｶﾘを食べた｡季節が普通の食生活にのぼる｡豊かさを感じる｡茂木健一郎は言う｢食べ物の味わいのｸｵﾘｱ（質感）は､刹那的なもの､その場で消えてしまうもののように思われがちだ