▽ﾀﾞﾝｶﾝ
●12/25 03:40
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▽はぶにっき
●12/25 02:18
ﾌﾞﾛｸﾞを開設した年のｸﾞﾙｰﾌﾟに入りましょうはてなﾌﾞﾛｸﾞには､同じ話題でつながる｢ｸﾞﾙｰﾌﾟ｣があります｡まずはﾌﾞﾛｸﾞを開設した年のｸﾞﾙｰﾌﾟに入りましょう｡同時期に始めたﾌﾞﾛｸﾞとつながることができます｡｢2025年開設ﾌﾞﾛｸﾞ｣のｸﾞﾙｰﾌﾟ

▽everything is gone
●12/23 09:37
【衝撃】｢これはｴﾓい…｣解体が進むｽﾍﾟｰｽﾏｳﾝﾃﾝの現在の姿がｺﾁﾗ😳 とか 12/22News2024/12/22(Sun) 羅列ﾆｭｰｽ12月22日は｢ﾛｯｸﾏﾝUSAの顔､めちゃくちゃUSA お前らの想像の1.2倍USA｣｢｢あれ？ここにﾎｺﾘがあるけど？？｣と､旦那に言われたので｣｢｢まさかの手描き!?｣…ｾﾌﾞﾝの『ちいかわｹｰｷ』が写真と違いすぎると話題に😂｣など31本のﾈﾀがあなたのﾂﾎﾞを刺激します｡『極悪女王』を最後に見てから10日以上経っても､未だに頭の中に｢炎の聖書｣が流れてしまう｡演者が歌うﾊﾞｰｼﾞｮﾝが｡夢の入り口はいつも嵐｡／｢砂の王国｣上巻をようやく読み終わった｡なんとなく展開が見えているが下巻も読もう｡Top独ｸﾘｽﾏｽ市襲撃､死者5人に 容疑者は｢反ｲｽﾗﾑ｣のｻｳｼﾞ出身の医師(CNN)Top22日未明 千葉県で住宅強盗相次ぐ 闇ﾊﾞｲ

▽神話情報ｻｲﾄ 幻想世界小辞典-世界の神話のﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ
●12/22 12:42
暦と12の月 ★星の神話 八犬伝 ﾙｶﾞﾙ ﾊﾞﾝﾀﾞ 地震の神話 ﾊﾟﾝﾀﾞ ｼｬﾌﾘﾔｰﾙ

▽猫を償うに猫をもってせよ
●12/22 01:21
2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発　私の実感的教育論』というのが､1975年､私が中学一年の時に出て､ﾍﾞｽﾄｾﾗｰになったのだが､どうもうちの母も買っていたような記憶がある｡私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが､特に絶望がどうとかいう内容ではない｡単に曽野綾子は三浦太郎という､小説の題材にもした､文化人類学者になった息子を育てた経験からｴｯｾｲを書いているだけである｡しかし､教育論となるともう母親は夢中になる｡ちょっとしたきっかけでﾍﾞｽﾄｾﾗｰになる｡最相葉月の『絶対音感』（1998）というのも､単なるﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝで､大して面白くもないのだが､かなり売れた｡これは井上章一さんが当時言っていたところによると､子供にﾋﾟｱﾉを習わせているような母親が､どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという｡まあだ