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本街探偵
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本読みの日々つらつら
●11/15 18:07
2024-11-12 12:39:40 / 読んだ・海外の小説マーサ・ウェルズ/中原尚哉訳『ネットワーク・エフェクト』を読んだ。頗る面白かった。ヴォリュームのある長篇だったのもあり、大満足。 “クソです。なにもかもクソです。とりわけ幣機がクソです。”(幣機……w)

amanomurakumoの日記
●11/15 13:53
2024-11-14飲物食事セブンのカフェラテスムージーを飲んだ。290円。これは自分的に当たりだった。リピートありそう。amanomurakumo 2024-11-14 16:30 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く食事 (815)最終更新: 2024-11-14 16:30飲物

栗カメの散歩漫歩
●11/15 07:31
2024-11-06新刊から「波」11月号の「編輯後記」で楠瀬啓之さんが、七月に出た凄い本の紹介をしていました。二冊のうち一冊が、河出書房新社の本で、デルモア・シュワルツの短篇集『夢のなかで責任がはじまる』です。作品について、《シュワルツは坪内祐三さん偏愛の作家で、表題作は〈両親を描くのにこの手があったのか!〉と息を呑ませ、かつ〈映画〉というものの魅力に迫る傑作。》と、編輯後記にありました。参照:【アメリカ文学史上の伝説的作家】デルモア・シュワルツの本邦初短編集『夢のなかで責任がはじま

漁書日誌ver.β
●11/15 02:18
2024-11-12現実逃避か寒空かここ数日で急に冷え込んできた。特に朝晩は冷え、夏から急に冬といった感じで季節感もへったくれもない。仕事もなかなかうまく進まず、それどころかかなりキャパオーバー気味でここのところ毎日ヘトヘトである。で、今日は神保町での仕事を終えて、18時前だしとざっと靖国通りの古本屋をのぞいて歩き、久しぶりに澤口書店を覗いたら、本を買うことになってしまった。大橋良介「悲の現象論・序説」(創文社)カバ1500円Rodney Shewan : OSCAR WILDE Art

ノスタル爺の日記
●11/14 19:03
2024-11-14お次はDCコミックヒーロー録画していた『アクアマン/失われた王国』(2023年/監督:ジェームズ・ワン)を観る。海と地上の世界を守るアクアマンの活躍を描くシリーズ第2弾。アクアマンことアーサー(ジェイソン・モモア)は、アトランティス王国の王の仕事や海賊退治をしながら子育て中。アーサーを父の仇と狙う海賊軍団を率いるケイン(ヤーヤ・アブドゥル・マティーン2世)は、南極の氷に封じ込められて謎の王国と黒い鉾を発見。それはかつて存在した第7の海底王国ネクラスで、コーダックス王は危

徒然舎日乗
●11/14 06:38
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古書ビビビびんびん物語 ブログ以上ブログ未満
●11/13 17:00
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HONMEMO
●11/12 21:02
2024-11-10母の最終講義/最小葉月エッセイテレビばかり見ていると認知症リスクが高まるという大規模コホート研究を紹介した上で、一旦認知症になって施設ひ入るとそこではテレビが重宝されるが、認知症患者向けの番組はない。テレビと脳科学者と介護福祉士とのコラボで、認知症患者がニコニコ気持ちよくなれる番組を開発できないかと(「認知症者の片想い」)。この発想は、科学、ケア、星新一を取材してきた著者ならではだろう。母の最終講義作者:最相葉月ミシマ社Amazonlinbose 2024-1

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