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本街探偵
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にわとり文庫
●11/04 09:01
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ほうろうバザール | 古書ほうろうの日々録です。
●11/04 05:00
11月 211/02 - 12/08蕗谷虹児の震災絵葉書展 11月2⽇〜12⽉8⽇

退屈男と本と街
●11/03 00:41
< November 2024 >1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30

甘夏日誌
●11/02 18:17
2024-10-31「本と遊ぶブックカバー・しおり展2024」無事終了甘夏書店企画 本と遊ぶ #ブックカバーしおり展2024 10月28日(月)無事終了!徐々に売切、品薄になる一方 新たな作品も次々に投入され 後半かなり賑やかな空間に。初めて来られた方、以前来られて楽しみにお越しいただいた方、会期中複数回お越しいただいた方…会場、通販ともご利用いただき、皆様ありがとうございました。出店岩瀬亜理紗あとりえころりんアトリエむぎばたけconeru製作所SAYAKA SUZUKI茶柱

昨日の続き
●10/25 14:06
2024年 10月 25日昭和は遠くになりにけり?2025年は、昭和100年だということを最近知 った。1世紀の時間が経ったんだ。きっと来年は記念式典だとか、いろいろと騒がしくなるんだろうか?気になって検索したら、昭和という時代は「敗戦に打ちのめされた後に奇跡の復興を果たした激動の時代 」と出てきた。たしかに激動だったにちがいないけれど、“奇跡の復興”を手放しで喜んではいられないのが現在のぼくたちではないだろうか?戦後生まれ、ちょうど高度成長期とともに育ったぼくは、時代の恩恵をいちば

「北方人」日記
●10/25 02:42
2024-10-22『北方人』第45号、別冊Ⅳを発行しました『北方人』第45号を発行しました。――目次――時評/祝祭の本質 ―――――――――――――――――――― 大木 文雄(2)創作/斧 ―――――――――――――――――――――――― 荒川 佳洋(12)評伝/夭折の作家・野中賢三(5)――――――――――――――― 盛 厚三(21)評論/悲しき女性大衆作家、大庭さち子の屈託。―――――――― 川口 則弘(34)評論/三上於菟吉原作、映画「激流」が試みたこと ―――――― 湯

黌門客
●10/23 09:09
今年1月、「本よみうり堂」の連載「私を作った書物たち」に乙川優三郎氏が登場し、その第3回(1月21日付「読売新聞」)で芝木好子(1914-91)の『隅田川暮色』を紹介していた。乙川氏自身によると、芝木のこの作品は「(乙川氏自身が)デビューして間もなく、文体を模索」していた時期に出会った小説だといい、「いまの作家には書けない文章だと感じた。素直に学ぼうと考えた」という。そしてまた、次の様にも述べる――「芝木好子という手本があったことは、貴重でした。吉行淳之介も、三浦哲郎も好きでしたが、私が手本に

私たちは20世紀に生まれた
●10/20 21:47
# by s_numabe | 2024-10-05 22:55 | 音楽 | Comments(2)

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