▽E a t M u c h , L e a r n S l o w ●11/15 09:36 スポンサーサイト2024.09.29 Sundayスポンサードリンク一定期間更新がないため広告を表示しています---1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30<< November 2024 >>
▽漁書日誌ver.β ●11/15 02:18 2024-11-12現実逃避か寒空かここ数日で急に冷え込んできた。特に朝晩は冷え、夏から急に冬といった感じで季節感もへったくれもない。仕事もなかなかうまく進まず、それどころかかなりキャパオーバー気味でここのところ毎日ヘトヘトである。で、今日は神保町での仕事を終えて、18時前だしとざっと靖国通りの古本屋をのぞいて歩き、久しぶりに澤口書店を覗いたら、本を買うことになってしまった。大橋良介「悲の現象論・序説」(創文社)カバ1500円Rodney Shewan : OSCAR WILDE Art and Egotism, Macmillan,1977カバ500円Sheridan Morley : OSCAR WILDE, Weidenfeld & Nicolson,1976カバ500円大橋の本は学生時代に恩師に薦められた本で、その後折りに触れて検索していたが、大抵6000円とかしていて