Madderのアンテナ
id:Madder
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▽欲しがりません。●08/30 23:43 2018-08-30
■管理画面からの最終更新 23:42
お疲れ様でした。何かあったら画像を差し替えて日記書くね。
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▽mumurブログ●03/05 16:39 (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ
January 17, 2009
もう更新しない予定だったのですが、臨時に更新します。
ライブドアから再び苦情のメールが来ました。
そのまま全文引用すると怒られてしまいますので、箇条書きで要点を列挙します。
※1/17午後 追記あり 続きを読む
Posted by mumur at 00:00 │【朝鮮半島】在日 総合
January 06, 2007
金武貴氏からの削除要請終了&疑問点、異議など
あけましておめでとうございます。
金武貴氏からの削除要請があった画像とコメントの削除が終わりました。
過去の膨大なコメントの中から指摘箇所を抜き出して削除するという作業は頭が狂いそうでした。 続きを読む
December 31, 2006
大晦日なので忍者ツールズのアクセス解析内容を公開します
ライブドアからも撤退するし、大晦日だし、と
▽なんでかフラメンコ●07/25 19:41 はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に
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