極私的脳戸電網触角
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▽今日のNature●05/26 10:03 07年03月31日(土)
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▽結城浩の日記●05/12 08:32 2011年5月12日
■ 「優しく, 美しく, 気高い数学書」 2011年5月12日 08:13
数学書房さんから出版される『この数学書がおもしろい 増補新版』という書籍に文章を書きましたのでアナウンスします。
この本は「約50名の執筆者が数学書について自由に書く」というもので、 数学に興味を持っている方なら、どなたにも参考になると思います。 編集部によれば、出版は近日中ということですが、正確な日付はまだわからないそうです。
各執筆者は一人およそ4ページずつ書きます。 結城は「優しく, 美しく, 気高い数学書」というタイトルで書きました(このタイトル…なにこれすごい)。
以上、簡単ですがご紹介でした。よろしくお願いします。
『この数学書がおもしろい 増補新版』
数学書房編集部編
ISBN 978-4-903342-64-1
数学書房(5/12現在、まだ本書の情報はないようです)
feedb
▽WiLiKi●04/12 10:55 Not Found
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▽nomad, monad.●12/30 19:26 .最後、2010年完結アニメ。というか、今年は235本しか見てなくて、たぶんここ10年で一番見てない年になってしまった。足が洗えるんじゃないかと思ったくらいなのだがまあムリだろうな。春以降いろいろ忙しかったってだけだし。今年は、目立つものの中にプロダクションクオリティとしてひどいものはホントになくて。もちろん脚本の良し悪しなどの作品の本来的なデキの良し悪しは別として、低予算感があるものには、そもそも予算が出なくなったんだろうなと。じゃあそれがいいことなのかというと、企画のバリエーションを無くしてしまってかえって著しく悪くなってるとも思えるわけですが。マネタイズをどうするか本格的に業界あげて考え直さないと厳しい時期かもしれず。もっとも、Blu-rayを売るタイプの作品はずいぶん洗練されてきたので、そこはそれで、なんでしょうが。そんな中、本年ベスト作品は、これはもう「涼宮ハルヒの消失」でキマリ
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