超人類形態学序説 - はてなｱﾝﾃﾅ

▽島根県立大学　服部四郎ｳﾗﾙ･ｱﾙﾀｲ文庫　ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ
●06/17 21:59
[ご案内]
いつも服部四郎ｳﾗﾙ･ｱﾙﾀｲ文庫をご利用くださいまして誠に有難うございます｡
本ｻｲﾄは平成27年度6月末をもって終了し､平成27年7月からはｺﾝﾃﾝﾂを移動､刷新して提供致します｡
平成27年7月からは下記のﾍﾟｰｼﾞに記載しておりますﾘﾝｸからｱｸｾｽしてご覧下さい｡
http://hamada.u-shimane.ac.jp/campus/library/15navi/#kendaiDB
0063750

▽｢言語学者･服部四郎氏との縁について｣：　いわた･きよしのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞへようこそ！　｢いわた･きよしの履歴｣の補助資料です｡
●12/09 20:35
これを､真に実現するには､ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽの更なる拡張と､此の様な考えを学術･事業へ持って行く為には､｢芸術家としての詩人｣のﾀﾏｺﾞとして､何を成すべきかと考え､格調高い｢主観詩｣を書いて居た道を修正し､これ以降､抽象絵画ならぬ､抽象詩（抽象的な俳句､短歌､詩）を創作し始めました｡
言語学者･服部四郎先生に､此の受賞を報告した所､『確かに！元々､音楽は抽象であり､ｾｻﾞﾝﾇが近代絵画の道を拓き､ﾌﾞﾗｯｸやﾋﾟｶｿが立体派を推し進めた結果が､ｶﾝﾃﾞｨﾝｽｷｰ､ｸﾚｰ､ﾓﾝﾄﾞﾘｱﾝの活動に由って､抽象絵画の扉が拓いた様に､抽象文学と云うｼﾞｬﾝﾙが､存在する事で､短歌､俳句を超えた抽象文学と云うｼﾞｬﾝﾙも､未来の文化発展の為に､存在すべき知見だね！』と､褒めて頂きました｡
それから40年も経って､（文系の）美術家いわた･きよしの基盤上に､理系｢拓学｣を繰り返した結果､例えば､｢平角螺旋の可視化