Poisonous_Radioのアンテナ
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▽はげあたま.org●08/05 12:46 良きインターネットのために、広告なし、AAなし、全部持ち出しのしがらみ無しでお送りします!前回は公共交通機関のみだったのっで、バリエーションを持たせるために1日目だけレンタカー確保。2日借りても良かったですけどね写真はiPhone15Proでのみ撮影機内販売用などでJALへの卸し枠が一定量確保されているようで、定価に対する量り売りになってる結果なので、出てくるのは森伊蔵そのものです。結局のところ、帰省して食べたいものってローカル企業のこういう奴なんですよね。備考⑧ : 糸島のトゥクトゥクwww.demarsfukuoka.com当初は糸島移動をトゥクトゥクにしようと思っていたんですが、真夏は厳しい&糸島半島は結構大きいので回るのが大変ということで、諦めたんですよね。気候が良い場合なら選択肢としてありかなと思います。これを読んで「観光資源が無いのに無理しやがって……」となる
▽化石の日々●07/29 19:04 (子ども向けの)ディープな古生物図鑑を執筆しましたいやはや、「ディープにしてください」と言われ、そのように書いたつもりですが……「子ども向けで、ここまでディープで良いの?」と今でも自問しています(編集さんには「OK!」と言われています)。新刊『 古生物のりれきしょ 』は、技術評論社さんの「ずかん」シリーズの中の1冊としての上梓となりました。技術評論社さんの「ずかん」シリーズは、そもそもディープなラインナップ。私の感覚的には「学習図鑑の一歩先へ」というイメージです。でも、子ども向け仕様。例えば、総ルビとなっています。『 古生物のりれきしょ 』では、タイトルが示すように、古生物情報を「履歴書」に見立てました。例えば、履歴書でいうところの「学歴」に相当する(とした)「研究史」です。その古生物が、いったいどのような過程を経て、“現在の姿”に復元されるようになったのか。あるいは、どのような
▽有機化学美術館・分館●07/08 21:05 7月8折り紙分子模型その3さとうです。久しぶりにブログの方を。以前、折り紙で作る分子模型(sp2型・sp3型)を考案し、発表しました。ただsp2型の方はちょっと折り方・組み方が面倒で、大きなものは作りにくく、また分解も面倒という難点がありました。そこで、もうちょっと折りやすく組みやすいものを新たに考案し、昨年行われた日本表面真空学会の市民講座で紹介しました。このタイプをまだ一般に公開していなかったことを思い出したので、ここでアップしてみたいと思います。アデニンの分子模型こちらのタイプは、組みやすくバラしやすいため、本物の分子模型のように気軽にいろいろな分子を組み、他の分子に組み直すことができる点で優れています。ただし強度は少々落ちますので、長期間飾っておくなら糊付けの必要があります。ここではまず、ホルムアルデヒドの分子模型を作ってみましょう。多くの分子模型で採用されているカラ
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