R1316のアンテナ
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▽版元日誌●11/23 00:14 索引という起爆装置2024年11月20日七月社 西村 篤さくいん【索引】 書物の中の字句や事項を一定の順序に配列して、その所在をたやすく探し出すための目録。インデックス。「人名―」「事項―」(『広辞苑』第七版)大部の専門書の編集作業。著者と編集者の間での何往復ものゲラのやりとりが終わり、やっと本文が校了、もうクタクタ、ゲラなんて見たくない……、というところから始まるのが、索引づくりです。見たくないゲラをもう一度、じゃなくて何度も何度も繰り返し見る作業が始まります。 (さらに…)索引という起爆装置 - 2024/11/20note
▽ウラゲツ☆ブログ●11/18 16:54 2024年 11月 18日注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか★注目新刊書および既刊書を列記します。『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,600円、四六判変型上製152頁、ISBN978-4-87502-569-6『霊的最前線に立て!――オカルト・アンダーグラウンド全史』武田崇元/横山茂雄(著)、国書刊行会、2024年10月、本体3,600円、A5判上製462頁、ISBN978-4-336-07638-0『Outlying――僻遠の文化史』武邑光裕(著)、rn press、2024年10月、本体3,600円、四六判並製452頁、IS
▽週刊・川上賢一「新刊」ガイド●11/17 14:25 2024/11/15●ノーベル文学賞を受賞した韓国の作家ハン・ガン氏の著作の多くが、当センター扱いの韓国書の出版を主にする「クオン」という版元から出ています。設立時にどこの取次とも取引きがなかったことで、当社扱いとなり14年ほどになります。品切だった、その作品群が、やっと再版となりました。まず代表作として紹介されることの多い、きむふな訳「菜食主義者」2,200円(2011年4月初版、ISBN978-4-904855-02-7)と井出俊作訳「少年が来る」2,500円(16年10月初版、~40-9)が11/1に出来ました。ハンガンの繊細な感性に触れるエッセイ集の初邦訳、オリジナルアルバムの音源情報も巻末に収録した古川綾子訳「そっと静かに」2,200円(18年6月初版、~70-96)、回復に導く詩の言葉ハン・ガンによる詩60編を、小説を手掛けてきた翻訳家・きむふなと斎藤真理子の共訳の「引き出し
▽[?]はてなの茶碗 / funaki_naoto / font●11/17 06:44 2024-08-13江戸絵画縦横無尽! 摘水軒コレクション名品展展覽會千葉市美術館にて。村瀬太乙の鷺画に衝撃を受ける。funaki_naoto 2024-08-13 00:00 読者になる2024-08-13日日のこと日録お昼は一福のうどん。千葉のリサイクルショップ巡り。ひたすら走り回った。見知らぬ土地の見知らぬ風景をみる楽しみもある。funaki_naoto 2024-08-13 00:00 読者になる日日のこと日録埼玉のリサイクルショップを回る。お昼はラーメン。
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