▽投げﾔﾘｽﾞﾑ
●04/06 20:24
三谷幸喜という名前をしっかり意識するようになったのは､その後のこと｡｢古畑任三郎も三谷幸喜が書いていたのか！｣と知って驚いたのだ｡当時｢金田一少年の事件簿｣が流行っており､自分もかなりの勢いでﾊﾏっていたので､｢警部補･古畑任三郎｣をちょっとしたﾐｽﾃﾘとしてとらえていて､こちらも何の気なしに見ていたのである｡まさか｢王様のﾚｽﾄﾗﾝ｣と同じ人が書いていたとは露も知らず､だ｡第二ｼｰｽﾞﾝが始まるときに｢ああ､これは王様のﾚｽﾄﾗﾝと同じ人が書いている作品なのだな｣と､そこで初めて意識をするようになる｡これまた今はなき雑誌｢月刊ｶﾄﾞｶﾜ｣で三谷幸喜の特集記事を読んで､｢ああ､三谷幸喜ってこういう人でこういう作品を手掛けていたのね｣と知るようになる｡

▽ﾀｽｶﾌﾟﾚﾐｱﾑ
●03/16 08:18
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▽ｱｲﾄﾞﾙ写真集とDVD
●03/07 19:37
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▽長湯温泉の高倉ｹﾝ（犬）が行く
●03/07 09:00
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▽ﾋﾞｰｶﾞﾀｽｴｯｺﾋﾀﾞﾘｷｷ
●02/10 02:07
2024-02-08｢ｸﾘﾎﾞｰのほうがびっくりしてたで？｣