SavingThrowのアンテナ
id:SavingThrow
21/57ページ
▽出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密 ●06/21 13:33 --スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。Category : スポンサー広告Posted by bestsellers |FC2Ad上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
▽Living World●06/17 11:40 24年6月17日LWの西村佳哲が、7月以降にひらくワークショップの案内を少しづつ始めています。小田原の「本屋 南十字」が、サウンドバムのCDを取り寄せてくれています。駒沢敏器さんの本も出版している、素敵な秘密基地。お近くの方はぜひ。
▽いけいけどんどん●05/26 12:42 世に棲む日日を読んだコメントを残す世に棲む日日(一) (文春文庫) 電子書籍: 司馬遼太郎昔、一度挫折したのだけど、最近、ふと思い立って読み直した。めちゃめちゃ面白かった。高杉晋作と吉田松陰の物語特に記憶に残ったこと– 当時の日本は班に分かれていたので、いまの日本と違う国の概念だったわけで、その中で、国を統一するという概念・推進するという考えを持つというのはなかなかすごい。キングダムの中華統一にも似た想像力。ただ、これを今に当てはまるとやはり今の国の概念も永遠ではないわけで、別の国があり得るわけで、それは想像力の問題だなと思った– 吉田松陰は滅私奉公的な、個人よりも公のために死ねる人だったわけだが、それは個人の特性というよりも、教育によるものだと理解。宗教ではなく教育でそこまで人は価値観を変えれるものだという驚き良いなと思った箇所抜粋(どうせ人間、死ぬのだ) と、伊藤は
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena