司書つかさのアンテナ
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▽族長の初夏●10/01 10:11 テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX) [PR]歪み真珠 [PR]天地明察 [PR]製鉄天使 [PR]ペルディード・ストリート・ステーション (プラチナ・ファンタジイ) [PR]The Arrival [PR]ハルシオン・ランチ 1 (アフタヌーンKC) [PR]後藤さんのこと (想像力の文学) [PR]竹島御免状 [PR]超弦領域 年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫) [PR]徳川家康 トクチョンカガン 上 [PR]ブラッド・メリディアン [PR]ホビットの冒険〈上〉 (岩波少年文庫) [PR]バレエ・メカニック (想像力の文学) [PR]柳生天狗党〈上〉 (徳間文庫) [PR]ユダヤ警官同盟〈上〉 (新潮文庫) [PR]ストレンヂア -無皇刃譚- 通常版 [DVD] [PR]あなたのための物語 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) [PR]
▽Clear Aether●07/15 16:04 2023年7月2023/07/15ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第9巻)『ゴブリンスレイヤー』の作中に登場する小ネタの元ネタについて。あくまでも個人の推測によるものです。もし間違いや欠落にお気づきの際は遠慮なくコメント欄で指摘してください。際限がないので一般名詞化したRPG用語の多くとネットスラングなどの定型文に由来するものはあらかた無視しています。※このページには蝸牛くもの小説『ゴブリンスレイヤー』のネタバレがあります。» 続きを読む2023/07/15 アニメ・コミック, ゲーム, 書籍・雑誌, SF&ファンタジー&ホラー, TRPG・卓上ゲーム | 固定リンク | コメント (0)Tweet«ゴブリンスレイヤーの元ネタについてのお話(第7巻)
▽扶桑社海外文庫・編集部通信●07/15 08:00 往年の名作家、本邦初の個人短編集ロバート・アーサーといえば、なんといっても不可能犯罪の名作「51番目の密室」が有名でしょう。そんな彼の、日本初の短編集ができました。訳者は、埋もれた本格ミステリー作品を中心に発掘をつづけてこられた小林晋氏。『ロバート・アーサー自選傑作集 ガラスの橋』表題作は、雪に閉ざされた山荘を訪れた女性が消失するという魅力的な謎に、驚きのトリックが炸裂する、これもまた不可能犯罪の歴史的傑作です。(↑ ご覧の表紙は、森咲郭公鳥氏が描いた表題作のイメージです)その他、老姉妹がミステリー小説の知識を駆使して犯罪集団と戦う「極悪と老嬢」、ひねりにひねったシャーロック・ホームズもののパスティーシュ「一つの足跡の冒険」、小森収氏が"清々しい一編"と評した「マニング氏の金の木」、その他、ウィットに富んだショートショートからジュヴナイル中編まで、この作家の多彩な顔が楽しめま
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