東京大学漫画調査班TMRアンテナ
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▽ZUIの日記●02/01 22:36 ズイケンFAQ / お問い合わせ窓口
▽しうめいのページ●01/28 17:07 しうめいこのページはJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてご覧ください。
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お知らせ
お知らせ
2020年
詳細
2020年9月18日
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
「U-Page+」サービス提供終了について
平素はSo-netをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、誠に勝手ながら、2021年1月28日(木)をもちまして、「U-page+」サービスの提供を終了させていただくこととなりました。
サービスをご利用いただいておりますお客さまには、ご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し
▽システムブログ●08/18 16:08 シノザキだいたい、この手の犯罪捜査において人の心を見抜いて事件解決、というパターンにおいては、ただ鑑識官で昆虫に詳しいという設定だけではいかにも弱い、というか事件に関わるのに無理が生じる。今週はまだ四話目なのに、既に昆虫が出てくる必然性が全くなくてやばい。しかも主人公はただ虫に詳しいだけのガイキチで何故かいつも笑顔なので、不気味すぎてやばい。
この作品の真にやばいところは、そういう無理を無理のまま推し進めてるところで、先週なんかも 主人公が凶悪犯に銃を向けられる→主人公ずっとニコニコしたまま→犯人が「なぜこいつ笑っていられるんだ…?きっと誰か仲間が隠れているに違いない! うわあああ助けて!!」→犯人逃亡→「あれ?勝手に逃げてった」
という展開で失禁した。こう書くとあんまりだが、実際にこのとおりだったのだから仕方がない。一応、覚醒剤がらみの犯罪だったので犯人もシャブ中で幻覚を見た、という解釈もできな
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