とりとんのアンテナ
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▽ムール貝博士言行録●11/18 15:04 メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有2024年11月15日金曜日空に身を投げてふわりと着地する/my dear Socrateshttps://ssm.lnk.to/HteglV8どこにでも転がるありきたりで石ころみたいな夜がそこにあった光があった言葉もあった0と、そして1でもあったよろこびがありかなしみがありそれを誰かと分け合ってもいた何よりそこには安らぎがあったそれでも彼女は電源を切った張り巡らされた網の目がほどける繋いでいた線が点線に砕ける結び目は幾千もの点と散らばるその距離は互いに果てしなく遠ざかる広大無辺にぽつりと浮かびながら投げ出された宇宙飛行士さながらに手にしていた星をいまは見晴かすこうして彼女は電源を切ったあるときレンガ塀に羽を広げてくつろぐ一羽の蛾を見た行
▽Amazon.co.jp: 文学・評論 : 本 (和書)●11/17 00:17 三卜二三『佐橋くんのあやかし日和』フツーの小学生・佐橋くんが当たり前のように遭遇する不可思議なもの、こと、ひと。連載第13回、サーカス団員の双子が佐橋くんのクラスにやってきました。[マンガ]2024/11/14 更新02ならの『さざなみ町と、はざまの子』生と死の狭間にある、どこか懐かしい町「さざなみ町」。町の図書館で、見覚えのある本を見つけたユイ。その本は、ユイ自身が書いたものなのか…? 恐る恐る本を開くと……。[マンガ]2024/11/14 更新03高見奈緒『さらば、漫画よ』温暖化が進んだ東京を舞台に、少年と漫画家の交流から始まる近未来ストーリー『さらば、漫画よ』。9月発売の上巻に続き、完結となる下巻が11/13発売![マンガ]2024/11/14 更新040506070809101112花福こざる『公園植物ワンダーランド』公園めぐ
▽沼人村 ●11/13 17:35 2024-09-28(Sat) | 未分類 | comment : 1 | Trackback : 0 | △
▽傘をひらいて、空を●11/12 20:40 2024-11-12きみはラリらずに生きていけるか二十代前半くらいまではいろんな経験が少ないから、何をやってもテンションが上がった。大学生のころなど、今にして思えば些細なことで脳内麻薬がばんばん出ていた。旅先の景色はいつも新鮮で、恋愛は比喩でなく「死んでもいい」ほどのもので、友情は永遠の輝きを宿していた。読む本にいちいち驚いたり泣いたり狼狽したり、そりゃあ忙しかった。ものを知らなかったから、世界を説明するための概念ひとつがどれだけ感動的だったことか。今はそうではない。旅行は飽きないように頻度を減らしているし、恋愛の高揚は平熱の愛情に着地して、友人関係なども平和なものである。本を読んでいても、しばしば「ああ、こういう系統ね」と思う。遭遇するたいていのできごとが予想どおりの結末に向かう。そんなだから、近ごろのわたしの心拍数の標準偏差はとっても小さい。「こうして人は大人になるのだ」と
▽ねむいねむいねたい●11/12 02:31 「独学」をあっさりあきらめたのがよかった社労士試験についての覚書、または合格と不合格のあいだ(前編)はじめに 過去の投稿でも触れたが、今年の社会保険労務士試験で合格することができた。 名前隠しのふせんは科博のグッズです合格発表から1カ月経ち、成績通知書と合格証の受け取り(これらは例年同送されるらしいのだが、今年は合格発表日の前日に新内閣が発足して厚生…つのへび日記「ライブハウスではない施設でのパフォーマンス」を見たいよく考えたら、贅沢な空間。銭湯で歌うSommeil Sommeilを観に行ってきた銭湯でライブをやります。という情報はあまりにも魅力的で、予定を合わせるのが難しいと思っていたイベントに参加するには十分な理由だった。その日は目当てのステージを見て会場を後にすればなんとかなるスケジュール。 銭湯とライブハウスとは当然違うのだけど、少し…Re:11colors黒く澱ん
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