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▽極東ブログ●01/01 17:39 2025.01.01「サスティナブル・ウォー」の時代2025年、明けましておめでとうございます。今年はどんな年になるのか?いろいろ思うことはあるけれど、うまくまとまってこない。一番の理由は、トランプ氏が米国大統領に復帰したらウクライナ戦争も事実上終わるかと思っていたのだが、どうもその見込みは甘そうだ。戦争の双方にとって、継続することに利益があるという最悪の状態のようなのだ。というところで、これは攻殻機動隊の「サスティナブル・ウォー」みたいな状況だなあと思い、ところで、「サスティナブル・ウォー」って真面目な概念なのかとGoogle Deep Researchにかけたところ。次のようなレポートを作り出した。Sustainable War:持続可能な戦争という概念序論近年、国際社会における安全保障環境は複雑化の一途を辿っており、武力紛争の長期化、激化、そして環境破壊への影響も深刻化して
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●12/30 07:16 人生を豊かにする(かもしれない)名言集『ささる引用フレーズ辞典』いい言葉にはパワーがある。ふと目に留まったフレーズに励まされたり、油断しているときに胸に刺さったりしてくる。不安なときに思い出して前を向くための道しるべだったり、心を動かし、ポジティブな気分をさらに強化する触媒だったりする。強い言葉じゃなくても、言葉に強くさせられることがある。そういう、言葉のストックがある。迷いを断ち切りたいとき、気分をアゲたいとき、深淵を覗き込みたいとき、それぞれの効能を見込んで、読み直す。すると、私専用のレシピのように効いてくる。そんな成分強めなのがこちら。疲れた大人に、よく刺さる『心にトゲ刺す200の花束』苦しくて辛いとき寄り添ってくれる一冊『絶望名言』若い頃の自分に教えたい名言集『他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え』疲れ気味のおっさんなので、ポジティブなやつは苦手だ。やまない雨は
▽考えるための書評集 ●12/29 13:07 2024年、ことし読んだベスト本は3冊おすすめ本特選集2024年は2月ころから本を書きはじめて、読書のほうには気合いを入れることはほとんどできませんでした。『言葉の世界は実在しない』という書くことがむずかしい本だったので、書いては捨て、書いては書き直し、一章まるまる捨てたりして、1日1ページ書くのがやっという困難な執筆になりました。書くのがむずかしかったのは、実在しないこと、「ない」ことを浮き上がらせるためにこの本を書いたからです。ついつい「ある」ことばかりに言葉がすべりがちになります。過去はもう実在しないものですが、その実在しないことの底なし感を実感できるでしょうか。この過去の底なし感をもって、言葉や心象をもながめてみたら、それらも実在しないことがわかるでしょうか。過去を言葉で話せば、過去があたかも目の前にあるかのように感情をもよおすことができます。しかし過去は底なし沼に呑み込
▽永田町異聞●12/28 17:45 12月26日発行号軽量税調の象徴・宮澤洋一氏が「ラスボス」とは、過大評価ではないか
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