Tfor2のアンテナ
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▽弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」●05/07 07:29 2025-05-04ストーカー被害が最悪結末…父親「早く警察が動いていたら」 兄「涙が止まらない」 川崎・住宅遺体事件刑事事件ストーカー被害が最悪結末…父親「早く警察が動いていたら」 兄「涙が止まらない」 川崎・住宅遺体事件(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース父親(51)は声を震わせた。「なんでこんなことに」「早く警察が動いていたら」─。家族や知人は、ストーカー被害に絡む最悪の結末に無念さをにじませた。女性が行方不明になる前に、その女性や親族から繰り返し警察に相談、申告があったにもかかわらず緩慢な対応に終始していた、という批判が警察へ厳しく寄せられている状況にあります。その検証は、今後、徹底して行われるべきですし、そうなるはずですが、私自身も、報道を見ていて、当時の警察の対応には強い疑問を感じるものがあります。特に、女性が失踪した時点で、それまでいた家のガラ
▽刑法授業補充ブログ●05/04 00:47 < May 2025 >1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31
▽極東ブログ●05/03 18:46 2025.05.03バイデン暴露本ダービー。翻訳のバラは誰の手に?さあ、2025年の政治論壇ダービーのゲートが、今、開く! 舞台は日本の知的出版市場。トラックはリベラルメディアの偽善とトランプバッシングの泥濘だ。出走馬は、米国で出版された、あるいは近日発売予定の9冊のバイデン政権暴露本! ゴールは日本語訳の出版契約。しかし、このレース、完走馬ゼロの過酷なコースだ! 目が離せない見場がてんこ盛り。ジョー・バイデンの蛍光テープ迷走、討論会の昼寝、トランプのMAGA軍団の暴走――これらを暴く本が、なぜなのか日本の書店に並ばない、かもしれない、のだ。NHKや朝日はいまだにトランプを怪物のように煽り、バイデンの老馬ぶりを愛嬌くらいに誤魔化して時代を通り過ぎようとしている。だが、これらの暴露本は真実のムチを振るう! どの本が「翻訳のバラ」を掴むのか。血統(著者の知名度)、近走(米国の話題性)、トラ
▽日曜社会学>出不ろぐ de√Blog●04/17 22:47 2025-04-16お買いもの:中井亜佐子(2023)『日常の読書学:ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』を読む』お買いもの日常の読書学: ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』を読む作者:中井亜佐子小鳥遊書房Amazon序 章 『闇の奥』には辿りつかない長い道のり第一章 本はどこでだって書ける第二章 コンラッド、コンゴへ行く第三章 『闇の奥』への旅を始める第四章 「意図されたもの」とは何か第五章 女として読む第六章 誤読の効用第七章 ポケットに『闇の奥』を第八章 余白に書く終 章 日常の読書学あとがきcontractio 2025-04-16 23:00 読者になる
▽インタラクティヴ読書ノート別館の別館●03/24 10:54 2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象
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