撮鳥見鳥アンテナ
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▽ 猿板●11/22 01:09 2024-11-21tochikoな山歩き 雫かよう三辻山の森は前夜降った霧雨で雫が覆っていました。お天気ならずいぶん明るい道ですが曇り空の下では薄暗く見えます。そのような中に射すツツジのオレンジが灯りのようでした。見上げると暗い杉林を背景に広葉樹も黄色を射しています。開けた園地に着くとタカネハンショウヅルの実に雫が落ちていました。冬に風で飛んでいくための穂を少しずつ準
▽The Moon Age Calendar●11/21 23:56 ブルームーン一般に青く見える月を呼びます。月が青く見える要因としては、火山などにより大気中に放出される物質によって色合いが変化して見えることがあると言われています。極めて希な現象であることから、1ヶ月に2回の満月を含む月もブルームーンと呼ばれるようになりました。
▽本・花・鳥(ほん・か・どり)●11/21 22:37 2024-11-21カワセミ&今日の独り言野鳥 独り言自然観察会にて。2024年11月21日の独り言昨日よりは寒くないが、それでもまだ寒い。夜中にやむ筈だった雨もしょぼしょぼと降り続いてたし。訃報が続くなぁ。寒いせい?女性スタッフの会話を背中で聞いていたら韓国語の初歩について話しているのでつい口を挟んでしまった。両親とも認知症状はあったけれど記憶力と判断力が薄れる程度で人格崩壊はな
▽インタプリタかなくぎ流●11/21 18:46 2024-11-21さみしいネコほん くらし ことば帯の惹句に「定年バイブル」とあるのを見て購入した、早川良一郎氏の『さみしいネコ』。これもまた、偶然立ち寄った書店で本のほうから「呼ばれた」一冊でした。60歳で定年退職したあとの暮らしを綴ったエッセイ集で、その肩肘張らないたたずまいがとても心にしみます。さみしいネコ大正時代生まれの早川氏は1991年に亡くなっていて、氏がこのエッセイ集に記
▽SuemeSublog●11/21 13:10 2024-11-19セイタカシギがカルガモにあいさつ?鳥セイタカシギがカルガモにあいさつ? 一緒にほのぼの日光浴 沖縄・読谷村https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1468282読谷では21日、カワウのほか、セイタカシギ(セイタカシギ科)やカルガモ(カモ科)が飛来し、日光浴。セイタカシギがカルガモに近づき、あいさつをするかのようなほのぼのした
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