UCHANのアンテナ
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▽So-net blog:アリーチェの気ままな時間●11/26 19:20 八十路の独り旅 11/26NEW中野京子の「花つむひとの部屋」 11/26NEW着物でオペラ in ロンドン 11/26NEW七色の雲 11/26NEWぐら姐のよくばりイタリア 11/26NEWsaraiのブログ《音楽を愛する日々》 11/26NEWたまにはオーストリアちっく パート3 11/24
▽いづつやの文化記号●11/26 14:18 2024.11.252025~28年に開催される2つの‘ゴッホ展’!‘夜のカフェテラス’(1888年 クレラー=ミュラー美)‘アルルの跳ね橋’(1888年 クレラー=ミュラー美)本日発売された‘芸術新潮 これだけは見ておきたい2025年美術展ベスト25’(1月増刊号)を早速購入した。すでに手に入れている特別展情報のほかにどんなものが開催されるのか目を皿にして探した。ありました、ありました、スゴイのが。展覧会のキラーコンテンツ、ゴッホがまた来年もやってくる。2つも。☆‘ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢’7/5~8/31 大阪市美9/12~12/21 東京都美2026/1/3~3/23(予定) 愛知県美☆‘大ゴッホ展 Ⅰ.夜のカフェテラス’9/20~2026/2/1 神戸市博2/21~5/10 福島県美5/29~8/12 上野の森美
▽とんとん・にっき●11/25 09:34 クロード・モネ 「パラッツオ・ダーリオ、ヴェネツィア」 1908年 「カナレットとヴェネツィアの輝き」 鑑賞ガイド 執筆・編集:SOMPO美術館 発行:公益大段法人SOMPO美術財団 /SOMPO美術館 発行:2024年10月12日田渕句美子の「百人一首 編纂が開く小宇宙」を読んだ!田渕句美子の「百人一首 編纂が開く小宇宙」(岩波新書:2024年1月19日第1刷発行)を読みました。和歌のすべてを網羅するかのような求心力の不思議に迫る『百人一首』は、誰によって、何の目的で作られたのか。長らく藤原定家が撰者とされていたが、著者の最新の研究により、後人による改編が明らかとなった。成立の背景やアンソロジーとしての特色を解きほぐし、中世から現代までの受容のあり方を考えることで、和歌にまつわる森羅万象を網羅するかのような求心力の謎に迫る。目次序 章 『百人一首』とは何か――その始原へ
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