▽田中宇の国際ﾆｭｰｽ解説
●01/05 05:33
◆まだ続くｳｸﾗｲﾅ戦争【2025年1月4日】ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ･ﾄﾗﾝﾌﾟは大統領に返り咲いたらｳｸﾗｲﾅ停戦を実現すると公約していたが､それは具現化しそうもない｡ﾛｼｱもｳｸﾗｲﾅも乗り気でない｡ｳｸﾗｲﾅが終戦するとしたら､それはﾄﾞｲﾂでAfDが政権をとるなど､欧州が対米自立した時だ｡それは意外と早いかもしれず､その場合､多極型に転換した世界の中で米露や欧露が和解する｡

▽rickdom
●01/05 00:02
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▽飛騨高山 留之助商店 店主のﾌﾞﾛｸﾞ
●01/04 21:40
留ﾌﾞﾗAIR発売記念､ﾚﾌﾟﾘｶ･ﾎﾙ.. Tomenosuke B...留ﾌﾞﾗの次なるﾌｪｰｽﾞ - 25 Tomenosuke B...

▽boid.net
●01/04 12:32
boidﾏｶﾞｼﾞﾝ2025.1.4本日16:30より boidﾗｼﾞｵ｢Voice of Ghost｣新年 生配信！

▽悠々萌殺
●01/04 11:19
2025-01-03産業化の双面神と転移する奴隷制読書19世紀において国家による産業育成の成否を決めたのは､英国との競争から国内産業を保護できる国の能力であった｡19世紀初頭にそれができたのはほんの数か国にすぎない｡欧州大陸で紡績産業が勃興したのはﾌﾗﾝｽ革命に続く大陸封鎖の結果であり､北米の工場主たちは綿製品の廉価品に対する保護関税の決定に影響を及ぼした｡当時彼らはｲﾝﾄﾞの廉価品と競合していた｡これらの保護主義に対して英国の工場は他国には太刀打ちできない高級品の生産に傾斜して対応した｡何よりも植民地を市場として当てにできた｡保護関税に頼れなかったｴｼﾞﾌﾟﾄとﾌﾞﾗｼﾞﾙの産業革命は欧州大陸とは異なる経路をたどった｡1830年代のｴｼﾞﾌﾟﾄの紡績機は一千台当たりの台数で世界の五番目の規模を誇った｡20年後､これらの工場はほぼ消滅し郊外にはその廃墟が軒を連ねた｡ｴｼﾞﾌﾟﾄの工場は奴隷労働に依