YASUのアンテナ
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▽金融日記●11/19 12:38 2024年11月17日激戦7州すべてを制し、上院、下院も共和党のトリプルレッドでトランプ大統領圧勝となったわけだが、世界はトランプ政権の閣僚人事に注目している。アメリカの主流派メディアは反トランプで、それらを翻訳して紹介することが仕事の日本のメディアも概ね反トランプである。よって、メディアは、ことさらに悪い面を取り上げ、アメリカの厚生長官が反ワクチン陰謀論者であるとか、安全保障長官が飼い犬を射殺したことがあるとか、国防長官がニュースキャスターで何の経験もないとか、司法長官が性暴力の被疑者とか、揚げ足を取る報道ばかりしている。トランプ大統領は、議会や大統領の上でアメリカ政府を動かしている「ディープステイト」打倒を掲げており、これぐらの型破りの閣僚でないと、ディープステイトに簡単に屈してしまう、ということなのだろう。しかし、いまのところの閣僚人事では(まだ議会で承認が得られるかどうかはわ
▽現代ビジネス [講談社]●11/16 11:09 「13歳の時、ヒッチハイクで行為を覚えた」…米合法風俗の「伝説の娼婦」の壮絶な人生「警察の中に山やクマの習性に詳しい者がいない」「後方に陣取るだけ」…猟友会のハンターが明かす、「クマ被害は人災」と言えるワケ「日本はロシアの属国」「日本には奴隷制がある」…19世紀のイギリス人が、日本に抱いていた「驚きのイメージ」子育てで欠勤の多い同僚…30歳独身女性がついに暴露した「エグい本音」とあらわになった「深い溝」「100匹以上のペットの遺体」をゴミのように捨て続け…埼玉県のペット葬儀業者が飼い主についていた「おぞましい嘘」「風俗で合計1000万ドルを稼いだ」…アメリカ合法風俗の“伝説”が告白する壮絶な人生老後の人生を「成功する人」と「失敗する人」の意外な違い子どもの発熱で欠勤ばかり…10日ぶりに出社した30歳女性に独身の同僚が放った「衝撃のひとこと」イクメン大学教授の35歳美人妻が
▽ロマン優光 | 実話BUNKAオンライン●11/16 05:26 兵庫県知事選の様子がおかしい:ロマン優光連載316316回 兵庫県知事選の様子がおかしい 「様子がおかしい」という表現もなんだなとは思うのだが、本当にそうとしか言えないような状況になっている。 前知事である斎藤元彦氏の失職に伴い行われることになった兵庫県知事選。14日、県内29市長でつくる市長会の有志22人が、無所属で立候補している元尼崎市長の稲村和美氏(立憲民主党、...2024.11.15連載エンタメ「この長期連載漫画がとんでもない」ロマン優光のTOP3最近は短くスパッと終わる漫画が持て囃されるが、アホみたいに長くてずっと続く漫画もやっぱりいい。長期連載漫画の魅力を、大いに語っていただきました。今回はロマン優光さん。 「この長期連載漫画がとんでもない」劇画狼のTOP3 「この長期連載漫画がとんでもない」植地毅のTOP3 「この長期連載漫画がとんでもない」DATゾイドの...
▽小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)●11/15 01:29 さくらももこが自分の才能に気づいた瞬間が超青春だった:『ひとりずもう』感想(子どもにもオススメ)さくらももこには、色褪せない魅力がある。『コジコジ』『神のちから』『永沢君』そしてもちろん『ちびまる子ちゃん』などのマンガで、または『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』などのエッセイで、力が抜けていて面白いという、唯一無二の輝きを放ち続けている。そんな「さくらももこ」は、いったいどのようにして生まれたのか。のんびりした普通の人生を歩んでいた彼女が、何がどうなって、進む道を決め、運を掴み、実力を発揮し、今も人気ある作品群を生み出す作家になったのか。その秘密を、とてもリアリティのある形で紹介しているのが、自伝的なエッセイ漫画『ひとりずもう』だ。【Amazonで『ひとりずもう(上)(下)』を見る】『ひとりずもう』は、作者本人とちびまる子ちゃんを合わせたような、フィクショ
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