▽ジェレミー・ウォーカーのA View From A Brit ●08/04 21:46 旅の終わり2010/04/01(木)2010年3月30日、カザフスタン アルマトイよりこの記事の日付欄がすべてを物語っている…。私はいま、仕事でアルマトイにいる。周囲に見えるのは雪を頂いた山々、気温は氷点の少し上で、日本サッカーは100マイル向こう…。20数年前に初めて日本を訪れ、1997年から2009年にかけてこの地で仕事をしてきたが、残念ながら、私のJリーグの旅は終焉を迎えた。同じように、日本サッカーについて書いてきた連載コラムも。Jリーグでは、発足から長年にわたって素晴らしい経験をさせてもらった。私は1993年の発足年に香港からたびたび日本を訪れるようになり、やがて1997年から東京でフルタイムの仕事をするようになったのだが、今回、アジア・スポーツに関する私のキャリアをさらに高めるために、中国に移る決心をし、この11月に広州で開催されるアジア大会の開催準備、ならびに大陸全体
▽”裏”日本工業新聞!! ●06/23 04:28 【6月18日】 「PSYCHO-FES 10th」を思い出す。常守朱役の花澤香菜さんが登壇しては「おーっす」「もういちどおーっす」と挨拶をしてから「さあいってみよう」と促すと、狡噛慎也役の関智一さんが登壇して潜在犯と間違えて一般人にドミネーターを向けて「どうもすんずれいしました」と謝った後、宜野座伸元役の野島健児さんと合流していっしょにヒゲダンスを踊り、それから須郷徹平役の東地宏樹さんがタンクトップで体操をし、髪の毛がもじゃもじゃな縢秀星になりきった石田彰さんが雷様を演じて笑いをとっていた。それから唐之守志恩役の沢城みゆさんと六合塚弥生役の伊藤静さんと霜月美佳役の佐倉綾音さんが並んで「春一番」を歌った後で槙島聖護役の櫻井孝宏さんが「This is a pen」と言って「なんだこのやろう」と捨て台詞を吐いて去って行ったような記憶があるけれど、本当だったかどうかは定かではない。そんな空気はあ