アソテナ
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▽ダイオキシン●10/17 02:08 05/10/16
この想いどうしても伝えたくて、勇気を振り絞ってあの人に電話したところ、僕が一生懸命になってどんだけ今起きたかを伝えても、彼ったら「もしもし。もしもし」と繰り返すばかり。お前はもしもし星人か。という人間関係を円滑にする上で欠かせないと古くから村に伝わる伝説のジョークを発したその時、プツリと切れました。プツリと切れたのが果たして電話なのか、人と人とを結ぶ絆なのかはよく分かりませんが、どっちにしろ話が違うじゃないかと村長に詰め寄るも、村長とは端的に申しますと僕の右半身に当たりまして、直感や芸術的な感覚を司ります。つまり、僕が直感に素直に行動するともしもし星人並の大惨事が引き起こされる訳で、普段はそれを何とか左半身で押し止めているのですが、左半身に刻みつけられた言い伝えによれば、前述の場合「お前はもしもし太郎か」という対応をとるようきつく躾けられております。これは、もしもし星人は
▽サノバビッチング●08/31 13:11 08/31
弟が「ナンバーワンよりオンリーワン」と言ったので両目を潰した。そして今僕は弟の世話をしている。目の見えない弟の代わりに手となり足となってあげている。僕が彼の目を潰したのだからこれは当然の行為だ。責任を放棄する人間にはなりたくない。それは幼少の頃からの望みだった。生まれて初めて喋った言葉も「無責任な大人にはなりたくない」である。(ちなみにそれを聞いた母親は思うところがあったのか自殺してしまい、幼くして母親に育児を放棄された僕はこの想いをより強化させることとなった) だから僕が無責任さ故に弟の目を潰したのだとは決して思わないでもらいたい。僕が相手の両目を潰すときは相手の人生を背負う覚悟で両目を潰す。それだけは、知っていてほしい。
試験中だというのにドラクエ5を再開しキラーマシンを仲間にするのに躍起になっている。しかしこれは現実逃避などではない。何故ならドラクエこそが僕の現実なのだか
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