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すきなものだけでいいです・リンク集
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オモコロ あたまゆるゆるインターネット
●04/17 18:08
2025.04.17顔と手だけのボス散歩散歩して街で見かけたものを顔と手だけのボスにしたいと思います。では…行ってきます!!!けん4コマ2025.04.17【4コマ漫画】寝耳ミズ 今日の切り抜きニャロメロンラジオ2025.04.17【459】ARuFa・恐山の匿名ラジオ「演技力を競え!バンジージャンプのふり選手権!」ARuFaダ・ヴィンチ・恐山ほかおに限定2025.04.16【会議ログ】あの話オモコロ編集部ブロス2025.04.16アイドルマスターの曲たっぷり紹介しまくり記事3インターネット性善説ドラゴンストーム叉焼…オモコロチャンネル2025.04.16「僕アルバイト!」の人の当時の年齢は?ネットミーム深堀クイズARuFaダ・ヴィンチ・恐山…特集2025.04.16中井駅は停車中にいい匂いがするオケモト特集2025.04.15星

pithecanthropus collectus(蒐集原人)
●04/12 23:28
2025-04-1038 私の収穫と自滅願望と推理作家協会賞2015年4月マ日ひとのコレクションを見るのは楽しい。『本の雑誌』の巻頭企画「本棚が見たい!」もいいし、『レコードコレクターズ』誌で大鷹俊一氏がやっていた「レコード・コレクター紳士録」も毎号楽しみだった。友人がこのたび何年かにわたって書い続けてきた『レコードコレクターズ』を処分するというので、わがまま言って2月号だけ5冊ほど買い取らせてもらった。なぜ「2月号だけ」なのか?『レコードコレクターズ』では、毎年2月号に「私の収穫」という記事が載る。これは、レココレ誌の執筆陣たちが前年に入手した自慢の1枚を紹介する記事なのだ。執筆陣は和久井光司さん、安田謙一さん、湯浅学さん、といった名だたるコレクターばかりで、その蒐集ジャンルは多岐にわたる。だから、収穫といってもぼくが興味のあるものとは限らないのだが、それでも入手の過程とともに

メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
●04/12 02:08
2025-04-11鸚鵡をめぐる冒険/ジュリアン・バーンズの『フロベールの鸚鵡』を読んだBOOKフロベールの鸚鵡 /ジュリアン・バーンズ(著), 斎藤 昌三(翻訳)文豪フロベールの生涯をめぐる二羽の鸚鵡の謎。「僕」のフロベール探究の旅は、「僕」自身の過去に、妻の自殺に思いを馳せながら次第にその色合いを変えていく。一作ごとに新しい趣向で世界じゅうの読者を驚嘆させる英国の鬼才J・Bの出世作にして最高傑作。英・仏・伊の文学賞を独占。フロベールの短篇「純な心」フロベールといえば 世界文学の名作『ボヴァリー夫人』を著したことで知られる19世紀フランスを代表する作家だ。以前そのフロベールの短篇集『三つの物語』を読んだが、その中の「純な心」という短篇が妙に心に残ったのを覚えている。「純な心」は19世紀フランスの田舎町でメイドとして生きるある女の物語だが、晩年彼女は飼った鸚鵡を非常に愛し、鸚

Simply Dead
●03/31 11:44
『フロム・ザ・ダークサイド』ファースト・シーズン(1983~1985)『フロム・ザ・ダークサイド』ファースト・シーズン原題:Tales from the Darkside: First Season(1983~1985)ホラーの巨匠ジョージ・A・ロメロが製作総指揮をつとめたTVシリーズ。名作『ミステリーゾーン』や『アウター・リミッツ』に倣った各話完結スタイルで、ロメロが少年時代に多大な影響を受けたECコミックス風のテイストも色濃い。オムニバス映画『クリープショー』(1982)の延長線上にあるような怪奇味溢れるエピソードが展開し、『フロム・ザ・ダークサイド(以下、TFTD)』というタイトルどおり、人間の心の闇に迫ったストーリーが中心。ふとしたきっかけで超現実的な世界に足を踏み入れてしまう人間の悲喜劇や、教訓話めいたブラックコメディなど、内容も多彩だ。もちろん、あのロメロが手がけた作品

Subterranean サブタレイニアン
●03/10 18:48
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