すきなものだけでいいです・リンク集id:agatha03 3/20ページ ▽ とは云ふもの丶お前ではなし ●04/14 23:25 2025-04-14花見と動物動物園・水族館花見ついでに野毛山動物園へ行ってきた。今回は開園と同時に入ってみたのだが、朝の動物園は動きがあって楽しい。真っ昼間の動物はたいてい寝てるかだらっとしてるからな。ニューカマーのガマグチヨタカ。ずんぐりむっくりしているので前から気になっていた鳥だが、日本の園館にはまだ少なくて、実物は初めて見た。案外かわいい顔をしている。クマー。飼育員さんが朝の掃除をしている間、閉じられたバックヤードの扉をどっかんどっかんしていた。出せー早く出せー。そしてタヌキ。タイミングよく見られたけど、小雨のせいかこの後すぐバックヤードに入って戻ってこなかった。この子は眉毛があるんだな。雨の多い春だったな。paseyo 2025-04-14 00:00 読者になるMyはてな花見と動物動物園・水族館 (55) ▽ 三角絞めでつかまえて ●04/14 15:27 2025年4月公開で観たいと思っている映画の覚え書き第一週は過ぎちゃいましたが(汗)、毎月の恒例として、今年の4月公開で観たいと勝手に思っている映画を貼っておきますね↓※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある~」って感じです。4/4〜5アンジェントルメン ①松島トモ子 サメ遊戯 ②ファレル・ウィリアムス ピース・バイ・ピース ③終わりの鳥 ④ナタ 魔童の大暴れ ⑤HERE 時を越えて ⑥1980 僕たちの光州事件 〇ウリリは黒魔術の夢をみた △還ら去る君へ △片思い世界 △陽が落ちる △4/11〜12ベテラン 凶悪犯罪捜査班 ⑦アマチュア ⑧プロフェッショナル ⑨サイレントナイト ⑩ゴーストキラー ⑪A LEGEND 伝説 ⑫RRR ビハインド&ビヨンド ⑬皆殺しに手を貸せ 〇ゲッベルス ヒトラーをプロデュースし ▽ pithecanthropus collectus(蒐集原人) ●04/12 23:28 2025-04-1038 私の収穫と自滅願望と推理作家協会賞2015年4月マ日ひとのコレクションを見るのは楽しい。『本の雑誌』の巻頭企画「本棚が見たい!」もいいし、『レコードコレクターズ』誌で大鷹俊一氏がやっていた「レコード・コレクター紳士録」も毎号楽しみだった。友人がこのたび何年かにわたって書い続けてきた『レコードコレクターズ』を処分するというので、わがまま言って2月号だけ5冊ほど買い取らせてもらった。なぜ「2月号だけ」なのか?『レコードコレクターズ』では、毎年2月号に「私の収穫」という記事が載る。これは、レココレ誌の執筆陣たちが前年に入手した自慢の1枚を紹介する記事なのだ。執筆陣は和久井光司さん、安田謙一さん、湯浅学さん、といった名だたるコレクターばかりで、その蒐集ジャンルは多岐にわたる。だから、収穫といってもぼくが興味のあるものとは限らないのだが、それでも入手の過程とともに ▽ メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ ●04/12 02:08 2025-04-11鸚鵡をめぐる冒険/ジュリアン・バーンズの『フロベールの鸚鵡』を読んだBOOKフロベールの鸚鵡 /ジュリアン・バーンズ(著), 斎藤 昌三(翻訳)文豪フロベールの生涯をめぐる二羽の鸚鵡の謎。「僕」のフロベール探究の旅は、「僕」自身の過去に、妻の自殺に思いを馳せながら次第にその色合いを変えていく。一作ごとに新しい趣向で世界じゅうの読者を驚嘆させる英国の鬼才J・Bの出世作にして最高傑作。英・仏・伊の文学賞を独占。フロベールの短篇「純な心」フロベールといえば 世界文学の名作『ボヴァリー夫人』を著したことで知られる19世紀フランスを代表する作家だ。以前そのフロベールの短篇集『三つの物語』を読んだが、その中の「純な心」という短篇が妙に心に残ったのを覚えている。「純な心」は19世紀フランスの田舎町でメイドとして生きるある女の物語だが、晩年彼女は飼った鸚鵡を非常に愛し、鸚 ▽ Simply Dead ●03/31 11:44 『フロム・ザ・ダークサイド』ファースト・シーズン(1983~1985)『フロム・ザ・ダークサイド』ファースト・シーズン原題:Tales from the Darkside: First Season(1983~1985)ホラーの巨匠ジョージ・A・ロメロが製作総指揮をつとめたTVシリーズ。名作『ミステリーゾーン』や『アウター・リミッツ』に倣った各話完結スタイルで、ロメロが少年時代に多大な影響を受けたECコミックス風のテイストも色濃い。オムニバス映画『クリープショー』(1982)の延長線上にあるような怪奇味溢れるエピソードが展開し、『フロム・ザ・ダークサイド(以下、TFTD)』というタイトルどおり、人間の心の闇に迫ったストーリーが中心。ふとしたきっかけで超現実的な世界に足を踏み入れてしまう人間の悲喜劇や、教訓話めいたブラックコメディなど、内容も多彩だ。もちろん、あのロメロが手がけた作品 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena