体験談
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▽[近親相姦体験小説] - HS-BBS ●05/21 12:24 従妹の太もも 投稿者:ラーニング 投稿日:5月20日(金) 23時11分13秒 削除
二年前の夏でした。僕は大学を卒業し、社会人生活が始まって最初の夏期休暇での体験談で
す。その最終日、僕は車で一人叔父夫婦の家に、その年の正月以来顔を出しに行きました。
叔父夫婦は、当時高校三年生の女の子、中学三年生の男の子、小学五年生の男の子の五人家
族です。僕は叔父と仲がよく、進路のこと、社会人としてのあり方などの相談から、お互い
の趣味のボクシング関連のことや競馬のことまでも雑談にもよく乗ってもらっていました。
ですので、今回事前に訪れることを伝えなかったにも関わらず、快く突然の訪問を迎え入れ
てくれました。どうだ会社のほうは? どうだ一人暮らしは?等に質疑応答しているうちに
、従妹が買い物から帰宅しました。「あっ、恭ちゃんきてたんだ!」と多少驚きを含んだ笑
顔を向けてくれました。「うん、おじゃましてます。今年は受験だろ?頑張れよ!」「そう
だよー。でも友達みんな頑張ってるしね。私も私なりに頑張るしかないよ。恭ちゃんどうぞ
ゆっくりしてってね」と元気よく答えて、自分の部屋に向かっていきました。彼女は昔から
気さくで、とても明るく気持ちいい子でした。そういうところは叔父にそっくりです。
「麻衣ちゃんはどのへん狙ってるの?」と聞くと、幾つかの短大の名を叔母は答えてくれま
した。それを聞く限り、彼女の詳しい学力レベルは知りませんでしたが、十分無理のない選
択をしていると感じ、そのことを叔母に言うと、「ありがとう。ホント受かってくれたらね
え」と肩の力が抜けたように姿勢を崩しました。「そうだ!恭ちゃん、今日ちょっとあの子
の勉強見てあげてくれないかな?」とその後、突然叔母が手を合わせて頼んできました。「
え、でも今の俺には英語ぐらいしか教えられないと思うよ」と答えると「うん、十分!お願
いできる?」と今度は頭を下げて頼んできたので、「う、うん。いいよ。俺でよければ」と
あわてて答えました。すると「ありがとーー!!。じゃあ今から○○屋のお菓子買ってきて
、コーヒーと一緒に部屋に持ってくね」と嬉しそうに立ち上がりました。そこまでのものじ
ゃないと思いましたが、叔母のその姿を見て、僕も嬉しく感じました。とはいえ僕と叔母が
勝手に話を進めただけで、彼女がそれを希望しているかがわからないので、「じゃ麻衣ちゃ
んに聞いてくるよ。それでOKもらえたら、先生役を務めます」「ありがとう。よろしくね」
「競馬教えたりするんじゃねーぞ」「しないよ!」そんな会話を叔父達として、二階の彼女
の部屋に向かいノックをしました。「はーい」と返事が聞こえたので叔母との話を説明した
ら「うん!ぜひお願いします!」と喜びを含むような声を聞けたので、「じゃ、おじゃまし
まーす」とドアを開けると、彼女は僕のところへ笑顔で来ました。が、僕は彼女のその笑顔
より、彼女のその姿に目を奪われました。彼女の着ていた服が、まさに体にフィットした白
いタンクトップに、これまたフィットしたデニムのショートパンツだったのです。白い二の
腕が肩からでていて、胸の形ははっきりと浮き出ていて、白く細すぎず、けして太くもない
脚が太ももの付け根から露出していました。僕は女性の体で一番魅力的に感じるのは、いや
露骨に言えば太ももが一番好きです。ですから僕はこの時点で男の本能的に、この太ももを
触りたい!もみたい!!舐めたい!!!その想いで頭がいっぱいになりました。
「今日本史やってたんだ。見てよこのプリントの数!これ全部覚えんだよ。まったくーー!
」そう言いながら彼女は僕に背を向けて部屋の奥にある机に向かいました。(はみけつして
る・・・・)彼女が歩くと下のお尻に肉が少しだけ見えるんです。もう僕のアソコは完全に
勃起状態です。鼻息もおそらく荒かったことでしょう。完全なる発情男の出来上がりです
このシチュエーションが従妹でなく、自分の彼女の場合、勃起はするでしょうが、ここまで
発情はしないと思います。ってゆーかしません。なぜならこの情景は自分の彼女とだったら
いくらでも作れるし、いくらでも触れるし、もめるし、舐めれるからです。(と、いっても
あくまでもお互いの同意が必要ですが、他の女性と比べれば、同意を得ることは圧倒的にた
やすいはずです。ましてや従妹となんては・・・)
「あ、う、ううん。あ、えっと、英語にしない?」「は??」「あ、いや、俺、受験科目で
教えられるとしたら英語しかないと思うんだ。日本史もだいぶ忘れちゃってっからさ」「あ
、そういう意味。一瞬何言ってるのかとおもったよ」「はははは・・」彼女は楽しそうに笑
った。僕は笑ってんだか恥ずかしがってんのか、とにかくこの時は平静さを保たせることを
まず一番に考えていました。そして、どうすればできるだけ不信がられずに、彼女の太もも
、あるいは彼女自身に触れられるか?そのことを馬鹿馬鹿しいようですが、一生懸命計画し
ていました。
「じゃあこの長い文章のSVOCを見つけて、それぞれ下線を引いて分けてみて」
参考書、教科書、プリント等資料を見て、やはりこれなら十分教えられることを確信しまし
た。(このぐらいの英語を教えることは簡単だ。あとはどうすれば・・・)悩んでいるのは
前に記したことです。僕が出した問題を真剣に考えている彼女。「こうすれば姿勢よくなる
よ」と言って彼女が座っている椅子の背もたれに手を掛け少し引きました。「で、背中を背
もたれにできるだけ合わせる様に深く腰掛けて。この姿勢の方が、長時間勉強してる時、体
のこりを少しでも減らせるから」「うん。ありがと」彼女は一度僕を見上げて、また問題に
取り組みだした。・・・・実際これは医学的にも正解なんですかね?もちろんこんなのは建
前にすぎません。本心はこうすれば、彼女の太ももを、たっぷりと上から見れるからです。
それだけではありません。ようは太ももとの間に物理的な弊害が無くなったのです。(さっ
きまで引き出しが邪魔だったのです)舞台は整いました。(今思うと、情けなく大げさな表
現ですが)僕はまず、プリントを取る振りをしてわざと彼女の太ももの上に落としました。
「玲子ー!」叫びながら、私は玲子にのし掛かると射精を開始した。
「隆ーッ・・いい・・いいよォ!」
ドクドクと多量の精液が玲子の膣奥に注ぎ込
▽[犯された私(女性専用)] - HS-BBS ●11/05 11:45 転入生 投稿者:らん 投稿日:11月5日(水) 10時51分58秒 削除
中学1年生の11月くらいでしょうか。転入生が来たんです。私の中学は私立だったので珍
しかったのでみんな大騒ぎしていました。しかも教室に入って来た子はなんと金髪にグレー
系の瞳の外人の男の子でした。名前はビル君といって両親の仕事の関係でビル君と3つ上の
お兄さんと2人だけで日本に来たそうなんです。先生が紹介しているとき、ビル君は教室を
眺めてそして私と目が合うとにっこりしてくれました。とってもハンサムな子なんです。ア
メリカでは時々CMにも出ていたぐらいの子なんです。放課後、ビル君は流暢な日本語で「
僕のうちに来ない?今少し散らかってるけど。」といいました。私は「いいの!?いくいく
!」と言ってしまいました。わたしはビル君のうちに行きました。お兄さんはまだ学校だそ
うです。私とビル君はビル君の部屋になる予定の部屋で家族のことや学校のこと勉強のこと
などを話していました。友達の話になったとき、ビル君は「好きな人がいるの?」と聞いて
きました。私は当時、男の子にはよく告白されていましたが、誰にもOKしていませんでし
た。つまり好きな人がいなかったんです。そのことをビル君に言うと「もてるんだね。だっ
てかわいいもん」と言ってきました。当然私はお世辞だと思っていました。それで笑ってい
たらビル君がいきなり私のことを抱きしめてキスしてきました。そして私の口に舌を入れて
きて手は私の服を脱がせていました。私はビル君を突き飛ばそうとしましたが、ビル君の力
は強く、突き飛ばすことはできませんでした。私は全裸にされ、ビル君は「きれいだね。日
本の子がこんなにきれいだとは思わなかったよ」といって自分も服を脱ぎ始めました。もち
ろん私を押さえつけたままです。そして私の体を抱きしめ発音の良い英語で「I love you.
you are a very cute.so I love you.」と言ってきました。私はすごく体が熱くなってくる
のを感じました。ビル君は「乳首たってるね。ふふかわいいよ。」と言ってきました。ビル
君のアレをおそるおそる見ると立っていました。「初めてこんなことしたから立っちゃった
。」と言ってます。そして「ごめん。もう我慢できない。妊娠したらごめんね。」といって
アレを私の中に入れようとしています。私は「ビル君!やめて!はうう」私が叫んでいる途
中にビル君は入れてしまったのです。すごく痛くて涙が出てきそうでした。ビル君も汗をか
いて「ごめんね。ごめんね。」と言っています。そしてぐちゅぐちゅと音がしてアソコを見
ると白い液が垂れています。「うそー!」と言うと「本当にごめんね。」とビル君は連発し
ていました。そのあとは良く覚えていませんがビル君は私をシャワーしつに抱えて行き、私
の体を洗ってくれました。洗いながらも「ごめんね。ごめんね。」や「I’m sorry.I’msorr
y.」などという謝りの言葉を連発していました。帰るときのことは覚えてます。私は「もう
いいよ」といい帰ろうとしたらビル君が「家まで送っていくよ」と言ってくれました。そし
て一緒に帰って私の家まで着いたらびるくんがキスをして「ほんとうにすきなんだ!」とい
って走って帰って行きました。そして私は妊娠しました。怒った両親に赤ちゃんは降ろされ
ました。いまは私は大学生になってビル君と同じ大学で生活しています。というよりビル君
と婚約しています。もうすぐ結婚する予定です。
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