▽sys3.6.3.
●04/20 18:48 ｻﾞﾝｸﾛｰさん
sys3.6.3.
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▽ひとりごと
●08/19 14:13 おうひと佐也可 創作　ｲﾗｽﾄ　季刊ｴｽ
2010.03.31 ﾄﾞﾘｺﾑﾌﾞﾛｸﾞ ｻｰﾋﾞｽ終了しました
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ﾄﾞﾘｺﾑからみなさまへ
ﾄﾞﾘｺﾑﾌﾞﾛｸﾞﾕｰｻﾞｰの皆様｡本当にありがとうございました｡皆様とﾌﾞﾛｸﾞを通じて繋がっていられたこの数年は､我々にとっての誇りです｡時に叱咤を､時に賛辞を､その全てがﾄﾞﾘｺﾑﾌﾞﾛｸﾞを形作っていたのだと痛感しております｡今度お会いする時は読者とﾌﾞﾛｶﾞｰとして､再び繋がらせて頂ければと思います｡
これまでﾄﾞﾘｺﾑﾌﾞﾛｸﾞを愛用していただきまして本当にありがとうございました｡ｻｰﾋﾞｽが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており､ここまでご利用いただけましたこと深く､深く感謝しています｡これからも

▽なんでかﾌﾗﾒﾝｺ
●07/25 19:41 女性　あけすけ　簡潔
はやぶさの帰還時に､ﾈｯﾄに溢れたのは｢おかえり！｣｢勇気と諦めない気持をありがとう｣｢燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね｣などというｺﾒﾝﾄだ｡単なる機械を擬人化した上､感情移入をし､ｽﾄｰﾘｰを作り上げ勝手に感動する､という図式である｡ところが､26時間ﾃﾚﾋﾞに関しては､この｢ｽﾄｰﾘｰを仕立て上げる｣という人の習性がｱﾀﾞになるのである｡
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶｽﾄｰﾘｰは｢断ったら干されるんだろうな｣だけである｡この企画に純粋に感動できるのは､｢自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心｣に感動する島田紳助だけであろう｡もはや視聴者はおいてきぼりなのである｡そもそも､やらなくてもいいようなことを｢感動｣を生み出すためにやらされている､という本末転倒に気付いた途端､感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ｡
｢義足の少年が富士山頂上に勤める父親に

▽ちものと
●03/24 00:14 りょｰちも
ちものと
MOKUJI
■WATASHI■EEEE■MANGA■DOUGA■KEIJIBAN■E-KEIJIBAN■WAAAP■MAIL■
2009/12/14
冬ｺﾐでございます｡
場所と内容記載しておきますです｡
ｻｰｸﾙ名｢ちもうっけ｣場所｢東ﾎｰﾙ･ｼ･82a｣
です｡てつわん本を作りました｡
ご興味のある方はぜひぜひきてくださいです｡
前回TOP絵●はなまる●
2009/12/04
冬です｡りょｰちもです｡
本作りました｡見つけた方いらしてください｡
すごい､前回の更新と状況がなに一つ変わっていない｡
感情の変化まで一緒だわ｡
と言う事で､冬の私です｡
冬ｺﾐｹなのですが現在本を作成出来るかかなり際どいです｡
楽しもう､もう｡
前回TOP絵●ｱﾝﾃﾅｶﾞｰﾙｽﾞ●
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▲今までの一言ﾛｸﾞ▼
ﾌｫﾝﾄ･ｻ

▽硝酸銀ｼｬﾜｰ
●03/23 22:11 西条　西條さん
++無料ﾚﾝﾀﾙ日記-21style++
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