akirahsのアンテナid:akirahs 4/50ページ ▽ 紙屋研究所 ●11/19 03:35 ブレイディみかこ『両手にトカレフ』書評 (333) ▽ no title ●11/18 20:35 2024-11-17War and Peace and War:The Rise and Fall of Empires その93War and Peace and War: The Rise and Fall of Empires (English Edition)作者:Turchin, PeterPlumeターチンによるローマ帝国衰亡論.ターチンはローマ帝国の最初の分解フェーズの始まりをメタエスニックフロンティアがイタリアから離れ,人口増と均分相続で中流ローマ市民が没落始めたBC200年ごろに置く.またターチンはここで,西洋古代史では非常に大きなテーマである奴隷制の影響を整理する.第11章 車輪の中の車輪 ローマ帝国のいくつもの凋落 その4要するに転換点は紀元前2世紀だった.前期共和政のローマ貴族はローマの栄光のために死ぬことが出来たが,後期共和政のローマ貴族は誰が最も金 ▽ 科学政策ニュースクリップ ●11/18 16:44 2024-11-18東北大、卓越大決定、財務省の「トンデモ」、雇い止め裁判判決迫るSciCom News 大学を取り巻く事情 巻頭言 政府動向 政治と科学 文部科学省 研究事件簿 科学と政治 科学と社会 財務省※Science Communication Newsは科学技術政策や科学技術コミュニケーションの動向をウォッチするメールマガジンで、毎週1回程度配信されます。※詳しくは以下のサイトをごらんください。http://www.kaseiken.org/活動/※購読の登録、解除も上記サイトよりお願いします。こちらで代行はいたしませんので※ご了承ください。※以下でも随時情報を提供しています。はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/scicom/twitter http://twitter.com/kaseikenorg科学・政策と社会ニュースク ▽ わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる ●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は ▽ はてなダイアリー - 寄生虫ひとりがたり ●11/17 19:00 2024-11-15その後毒餌(デスモアのピーナッツバター添え)を設置して2日目。昨晩、ピーナッツバターの部分は残さず食べたので、今朝またピーナッツバターを仕掛けた。夜に帰宅した時にはすでに無くなっていたので、また夜食分を追加した。ピーナッツバターがこれほど好きなら一緒にかなりの量のデスモアを食べているはずなので、必ず効果が出るはず。しめしめ。m-urabe 2024-11-15 21:49 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くその後 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena