akupiyoのアンテナ
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▽高等教育問題研究会・FMICS (フミックス)●11/18 02:01 (12/26)FMICS シンポジウム 2024 時代を活きる FMICS2025 わたしたちは学びのかけ橋を創ります(11/30)FMICS 11月例会(第780回例会) 『人口減少』を我がこととして考える ~ 『人口減少』をさまざまな視点から検討し大局観を育てようシンポジウム(13)2024年12月(2)2024年12月26日FMICS シンポジウム 2024 時代を活きる FMICS2025 わたしたちは学びのかけ橋を創ります新しい2025年を迎えるための元気元気元気を束ねたく、今すぐ、12月の予定表に、シンポと書き込んでいただきたくお願いいたします。不確実な時代を元気元気元気に活き抜くためには、学びのかけ橋を一人ではなく仲間と共に創りたくましく輝き続けたいものです。私たちの明日に向かう決意表明を束ねます。 お仲間、学生生徒さんにもお声かけください。【日時】 202
▽かがくときょういく●11/17 12:36 ミニッツペーパーをきちんと取り入れる。いくつか、授業改革の本を手に入れてみたが 方法論(授業デザインとでもいうべきか)を磨くことで、しゃべりが悪くても 成果が挙げられる、という感触を得た。 とりあえず、今期からは毎回の授業アンケート・ミニテストを兼ねた 出席カード(ミニッツペーパー)を根気強く配ること...
▽ミズラモグラの巣で●11/15 18:25 芦川晋(中京大学)2024-11-14虚構の「近代」読書近代という言葉は、まったく異なる二種類の実践を表している。二つの実践が効果を発揮するためには、二つが完全に分離していなければならない。ところが昨今、そこに混同が起きている。第一の実践は「翻訳」と呼ばれるプロセスで、自然と文化がそこで混ぜ合わされ、まったく新しいタイプの存在者、ハイブリッドが作り出される。第二の実践は「純化」と呼ばれるプロセスで、存在論的に独立した二つの領域、すなわち人間と非人間の領域がそこでは生み出される。第一の実践が存在しなければ第二の実践、純化の働きは身を結ばず徒労に終わる。逆に第二の実践が存在しなければ、第一の実践、翻訳の働きは不活発になり、制限され、途絶えることさえある。第一の実践は私がネットワークと呼ぶプロセスに相当し、第二の実践は近代論者の立場を表す(p27)。第2章 憲法人間、非人間、なかば抹消された神を同時に生
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