akupiyoのアンテナ
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▽これでも大学職員のブログ -情報センター勤務中-●11/11 19:17 最終更新 2024.11.10 フォロワー数を更新。順位も更新。1位 東京大学 2位 早稲田大学 3位 京都大学 4位 近畿大学 5位 立教大学 6位 大阪大学 7位 法政大学 8位 立命館大学 9位 創価大学 10位 関西学院大学 11位 東北大学 12位 上智大学 13位 明治大学 14位 東京工業大学 15位 慶應義塾大学 16位 関西大学 17位 青山学院大学 18位 東京芸術大学 19位 多摩美術大学 20位 神奈川大学※フォロワー数は11/08~10に確認した数値。フォロワー 71,562 (先月より増 ↗)フォロワー 49,878 (先月より減 ↘)フォロワー 42,300 (先月より増 ↗)フォロワー 34,820 (先月より増 ↗)フォロワー 34,064 (先月より増 ↗)▲フォロワー 33,049 (先月より増 ↗)7位▼フォロワー 33,04
▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
▽ほっとプラスの日々●11/08 04:36 藤田孝典10 | 2024/11 | 12- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
▽Arisanのノート●11/07 09:41 2024-11-04『ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ』ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ:「もう一度始める」ための手引き作者:エディ・S・グロード・ジュニア白水社ジェイムズ・ボールドウィンについては、元々作家としての存在は知っており、映画『私はあなたの二グロではない』によって、米国の黒人解放運動の中での位置についてもある程度は知っていた。ただ、作品を含めてボールドウィンの文章を読んだことはなかった。本書は、近年米国で再び関心を集めているボールドウィンの生涯と思想について、著者のエディ・S・グロード・ジュニアが自身の内省と苦悩を重ねながら探究したものである。以下、特に印象に残った箇所を引いておく。『「皆で前例のないことをしたいと思っている」とボールドウィンは一九六七年に書いた。「敵をつくり出す必要を感じることなく自分自身をつくり出すことである」。(p130)』本書で
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