akupiyoのアンテナ
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▽橘玲 公式サイト | Tachibana Akira official site●10/21 12:06 株価が乱高下しても確実に儲けることはできるのか? 『文藝春秋』11月号寄稿のおまけ2024年10月21日『文藝春秋』11月号に「インフレに克つ 臆病者の資産防衛術」を寄稿しましたが、当初の依頼は「株価が乱高下しても儲けられるか?」だったので、HFT(高頻度取引)とヘッジファンド、ルネサンス・テクノロジーズのことを書きました。その後、文春本誌の読者はこのような話にはあまり興味がないのではと思い直して、金融商品でインフレにヘッジする話に変えました。せっかく途中まで書いてもったいないので、自分のブログで公開することにします。******************************************************************************************日本の株価が7月末から8月半ばにかけて乱高下したことで、今年に入ってNISAで株式投資
▽オシテオサレテ●10/18 20:10 2024-10-17ホメロスの人々 ウィリアムズ『恥と運命の倫理学』第2章恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義作者:バーナード・ウィリアムズ慶應義塾大学出版会Amazonバーナード・ウィリアムズ『恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義』河田健太郎、渡辺一樹、杉本英太訳、慶應義塾大学出版会、2024年、25– 59ページ。本書の第2章「行為者性のいくつかの中心」で、著者はホメロスの『イリアス』と『オデュッセイア』を取り上げ、主としてブルーノ・スネルの見解に反論している。スネルの『精神の発見』やドッズの『ギリシァ人と非理性』と同じく、最高水準の古典研究の面白さを味わうことができる。引用も選び抜かれており、一個の文学作品のようだ。スネルによれば、ホメロスの叙事詩の登場人物たちは、意思決定をし、行為することをしない。それは、ホメロスの登場人物た
▽はてな的、論点ひきこもり。●10/17 18:26 井出草平2024-10-14家族機能の尺度尺度 家族Family Assessment Device (FAD)https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1752-0606.1983.tb01497.x日本語版 cir.nii.ac.jp英語版の質問項目 arc.psych.wisc.edu家族適応・結束尺度IV Family Adaptability and Cohesion Scale IV (FACES-IV)www.statisticssolutions.com最新はバージョン4のようだ。バージョン3は日本語化されているようだ。 cir.nii.ac.jp家族システム評価尺度FACESKG(Family Adaptability and Cohesion Evaluation Scale at Kwansei Gaku
▽日常ごっこ●10/13 01:18 なぜ政治において「右」と「左」はいまだに重要なのか2024 / 10
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