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真紅のthinkingdays
●11/25 18:22
そしてもう一つの理由は、本作がスティーブン・シュナイダー編 「死ぬまでに観たい映画1001本」 に収録されているから

張江洋直のホームページ別館
●11/25 15:19 張江洋直
November 25, 2024「<独自>川口クルド人「出稼ぎ」と断定 入管が20年前現地調査 日弁連問題視で「封印」」『産経ニュース』(ディジタル版)に時宜にかなったシリーズ記事「「移民」と日本人」の一環として「<独自>川口クルド人「出稼ぎ」と断定 入管が20年前現地調査 日弁連問題視で「封印」」が掲載されている。是非とも読んでいただきたいと痛烈に思う。現時点でこのシリーズには他に、「「軍と警察呼んだ」川口クルド人の出身地訪ねた記者を恫喝 両親「日本で成功の息子誇り」」と「「難民なんて全部ウソ」「働くため日本へ」川口の難民申請者の8割、トルコ南部3県に集中」がある。どちらも併せて読まれることを強く勧める。さて、注目の記事のリード文は次のとおり。「埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人をめぐり、法務省入国管理局(現・出入国在留管理庁)が20年前の平成16年、難民認定申請者の

EU労働法政策雑記帳
●11/25 14:14 濱口桂一郎
2024年11月25日 (月)集英社オンラインに『賃金とは何か』の一部が抜粋掲載集英社オンラインに、拙著『賃金とは何か』(朝日新書)の一部が抜粋掲載されています。まだお読みになっていない方があれば、リンク先を一読いただき、面白そうだと思ったら、是非お買い求めいただければ幸いです。〈最低賃金が国政の重要課題化〉リーマンショックや東日本大震災、コロナ後も大幅引き上げされたなかで令和の賃上げは…なぜ日本の賃金は上がらず、諸外国の賃金は上がっているのか? 背景に、定期昇給ありの日本と、ジョブ型社会の諸外国の違い

日本労働研究雑誌 最新号(2014年12月号)/労働政策研究・研修機構(JILPT)
●11/25 11:13
現在位置: ホーム > 刊行物 > 日本労働研究雑誌 > 日本労働研究雑誌 最新号:2024年12月号(No.773)最新号 日本労働研究雑誌 2024年12月号(No.773)特集:労働移動2024年11月25日発行 B5判 106頁 1部937円(本体852円)(送料別) ご注文方法2024年11月25日 掲載労働移動と働く人のキャリア(PDF:102KB)山本 寛(青山学院大学教授)労働移動(PDF:209KB)企業間移動(転職)と企業内移動(異動・昇進)─日本の名刺データによる記述的証拠 要約寺本 和弘(一橋大学講師)江口 允崇(駒澤大学准教授)黒木 裕鷹(Sansan株式会社研究員)佐藤 進(一橋大学講師)鳥谷部 貴大(一橋大学講師)雇用流動化時代の豊かな労働者とは─2つの内部労働市場の人事管理と職種間賃金格差 要約西村 純(中央大学助教)田上 皓

ある日の光
●11/25 10:35
2024.11.24 Sunday | category:ランニング11月23日土曜日。6時半に起きて走るつもりが、睡眠負債により週末起きられない病を発症。8時半頃まで寝てしまった。よってランオフ。30minだけローラーをしてからスーパーへ買い物に。ランチはやっぱりハンバーグ。パンは昨日『パン焼きどころRIKI』で買ったもの。午後からタイ旅行の調べものをしていたのだが、調べるほどに取っ散らかっていく感じで全然まとまらず。11月24日日曜日。睡眠の質がかなり悪く、1時間おきに目が覚めていたような感じ。でもって明け方に見た夢が酷く、マラソン後に大して疲労もないのになぜか整形外科へ立ち寄ったところ、藤井隆そのものの医者が出てきてなぜか骨盤周辺に5か所もドリルで穴を空けられる、、、というような内容で。なもんで気分は最低。だけど外の天気は快晴。昨日と違って風もなく、ヒンヤリとした空気が気持ち

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