うぇぶまんｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽MJｲﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝｽﾞ日記
●07/17 00:05
teacupｻｰﾋﾞｽ終了のため､このMJｲﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝｽﾞ日記をgooblogに移転中です｡このﾍﾟｰｼﾞは8月1日13時以降見られなくなります｡

▽漫棚通信ﾌﾞﾛｸﾞ版
●07/02 09:17
July 01, 2022ﾏﾝｶﾞ単行本　価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて､やったね､と喜んで買ってきたわけですが｡●高松美咲『ｽｷｯﾌﾟとﾛｰﾌｧｰ』7巻（2022年講談社､680円＋税､amazon）●山下和美『ﾂｲｽﾃｯﾄﾞ･ｼｽﾀｰｽﾞ』2巻（2022年講談社､650円＋税､amazon）●泰三子『ﾊｺﾂﾞﾒ』21巻（2022年講談社､660円＋税､amazon）いずれも楽しく読みました｡が､以前から気になってたのがこの価格｡この微妙な値段の違いはなんだろう｡出版関係の方にはｱﾀﾘﾏｴのことなのかもしれませんが､消費者としてはよくわからない｡もちろん､でかい本は高い｡ﾍﾟｰｼﾞ数が多くなると高い｡装丁やﾃﾞｻﾞｲﾝに凝ると高い｡そして少部数の本は高くなる｡こういうことはわかってますが､同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のﾏﾝｶﾞ単行本でこの差をつけてある理由は｡単純にﾍﾟｰｼﾞ

▽本日さん - livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ）
●06/24 04:53
2022年05月27日本日の距離いやいや､これ､近すぎるだろ｡俳優･大竹直さんと加藤亮佑さんによる舞台｢THE DUMB WAITER 料理昇降機｣を観に行った｡会場は群馬県立館林美術館のﾜｰｸｼｮｯﾌﾟ室｡40少々の客席が2方向から､ﾍﾞｯﾄﾞ2台で構成された舞台を挟んでいる｡受付が早かった私は一列目に座った｡その席､演者まで手が届きそう｡いざ始まると､私のすぐ横をうろうろ（失礼）しながら､物語が進んでいく｡まつげが震える感じが見える｡近すぎて怖いくらい｡こんなそばで見てていいの？？　自分なら絶対嫌だ｡あなたたち､もう少し向こうに行ってなさいって｡ﾜﾀｼ役者じゃなくてよかった｡圧倒的に向いてない｡登場人物は､ﾍﾞﾝとｶﾞｽという二人の男｡会話から､彼らの仕事が殺し屋で､あてがわれた地下室で指令を待っているのが明かされる｡その部屋には料理昇降機があり､突然それがｶﾞﾗｶﾞﾗと動きだす―と