パープル・キャット
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▽新・おいしい果物●06/19 01:27 ……「川島さん」をほめているのか、ソフトに告発しているのか、よくわからん文章です。著者としては〈自分のせいで若者が死んだ、すまない!〉的な回答を予想していたので拍子抜けしたのでしょう。
▽シャングリラ屯田兵●06/18 21:37 2025-06-17カラオケ行こ!(山下敦弘)映画中学校の部活にまつわる部分はいずれも素晴らしかったのだけど、肝心の本題たる「中学生がヤクザに歌を指導する」という内容は、(漫画ならそういう話なんだなと受け入れられたかもしれませんが)実写化ということでなまじ生身の肉体を得てしまったがために、単なる面白さではスルーできなくて、「情が移ろうとやっぱりそこは常識として避けるべきでは?」という気持ちになってしまいました。(綾野剛は話を成立させるためのチャームとか悲哀とかさすがに上手だったけど、だからといって受け入れられるわけではないというか。)さておき、とにかくコーラス部の演出がよくて、副顧問のももちゃん先生の「それなりに熱心だけど的外れなところ」とか、それを受ける中学生たちの「私たちがいいたいのはそういうことじゃなくて…いや、いいです」となる感じとか、中学生とはいえ、すでに「社会性」がある
▽はてなダイアリー - 双子座殺人事件●06/18 11:40 小説のジェヒは妊娠が判明した際、ヨンに(交際相手が複数いるため)相手が誰だか分からないと言う。医者に説教されたことも含めて私の学生時代の経験と同じなので…私は幸運にも妊娠していなかったけれど…産婦人科での一幕には思い入れがあったのが、映画のジェヒ(キム・ゴウン)はテーマ曲にも繋がる別のことを激しく訴える。韓国ドラマや映画ではなかなか扱われない中絶が描かれていたのはよかったけれど、私としては相手が分からなくても割を食うのは女だとの方を取ってほしかった。小説では自分の行きつけの産婦人科を教えてくれる(!)看護師の手に返される子宮の模型がそれこそラストシーンまで取っておかれる理由も分からなかった。術後のダメージの描写がないのは描かなくても分かることとして省略されているのかなと思った。
▽プール雨●06/18 09:04 2025-06-15東京を堪能したざべすざべすのご機嫌ななめ上日記 お散歩部日々、支配のしくみに跳び蹴りをくらわせるみなさま、おはようございます!ざべすよ!おひさしぶりです。おひさしぶりの日曜日到来です。ここに、日曜日到来を祝しまして、ざべすがいっとうきれいだと思ったお花の写真を公開します。ヤマボウシさんです!先日ざべすは、このような催し物に行ってきました。じゃん!天理大学というのは、とにかくたくさん資料をもっているところで、そこにしかない資料がたくさんあるのだそうです。この日は『坊っちゃん』ほか自筆原稿が公開されるということで、見に行ってみました。book.asahi.com夏目漱石さん、正岡子規さん、森鴎外さんのお三方の原稿や、日記、お手紙などがたくさんありました。まるで、ついさっきまでそこにおられたかのようです。でもいない。不思議です。ざべすはお三方にお
▽THE BRADY BLOG●06/18 01:27 2025年06月17日Monkey Vol 36に「あたしのあの人」掲載されました6月15日発売の『Monkey Vol.36』の連載『No Music, No Stories』。今回は「あたしのあの人」というタイトルの短編です。去年亡くなった同年代のたいせつなアイルランドの友人の遺影に、20代の頃の写真が使われていたことを知った(しかも、最初は近影が使われていたらしいが、途中ですげ替えられていた)。それに対する言葉にならないもやもやがこのお話になりました。どうぞよろしかったら読んでください。今回のテーマ曲はこれです。長崎訓子さんのイラストがめっちゃキュートです。
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