クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
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「化学火傷が生命活動に対する化学作用と言えない理由はこれが細胞(の構成分子など)に対する化学作用であり生命活動に対する阻害ではないからです」
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20090910/1252589897
とかのたまったアルバイター氏に対するつっこみでいくつか残っているんですが、この珍説もその一つ。
自称”勝利宣言”後も、未だに拘泥しているようなので、こちらで
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