anhedoniaのアンテナ
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▽酔うぞの遠めがね●03/20 23:40 @niftyトップ
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▽今月の環境●03/20 22:49 技術的な課題が数多く書かれているものの、それが実現するには、社会制度の変更ないし改革が不可欠のものが多く、その内容について私見を書きました。
http://www.yasuienv.net/
いつでも武田氏の反論ばかりやっている訳ではない、ということを示すためでは勿論ないのですが、最近、極めて正々堂々と反温暖化論を展開している東工大の丸山氏の論理をご紹介。
著書を読むと驚かれると思いますが、なんとご本人は、「温室効果ガスの排出で温暖化は起きる」と主張しているのです。ただし、地球の揺らぎの大部分は宇宙線によって支配されているために、2035年までは、地球の揺らぎが勝って寒冷化し、その後、温暖化に向かうと主張しているのです。
そして、対策と言えば、なんと「人類のバブル崩壊」などということで、温暖化危機論者と同じ主張をしているのです。この部分、特に、新規な主張は無いので、この本を読むことはお奨め
▽はてなダイアリー - 学芸のためなら女房も・・・●01/29 00:47 コメント
2014-02-20 「国立自然史博物館」構想に対するいくつかの考え
2月17日(月)に西日本自然史系博物館ネットワークの研究会がうちの館であり、その第2部で「国立自然史博物館」構想という話が馬渡駿介さん(北大名誉教授)からありました。これは自然史系標本の集約的な収蔵機能を持ち、かつ高度な研究機能を担う機関を日本も作るべきである、というお話でした。それに対してうちの佐久間さんが、これから国立の自然史博物館を作ろうとするのであれば地方の博物館をサポートするような機能を持ち、博物館ネットワークを支える役割を持ってほしい、という話でした。(この話題提供の中には自然史標本を文化財と同格の「自然史財」として位置づける法改正の提案もあり、国立自然史博構想と不可分ではあるのですが、ひとまずこの話はおいておきます。)
今の私にとっては目の前の標本をどうするか、博物館をどうするか、ということに関心
▽横浜国大 松田裕之の日記●01/24 23:00 2月6日に「マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)ワークショップ 」を開催します(同時通訳付き)。参加者募集中です!行事詳細及び参加申し込みはこちら。まだ満員ではないと思います。(1/24既に満員かもしれません)
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