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はてなダイアリー - charisの美学日誌
●11/14 09:08
「ラビ」を描いたサロモン・コーニンク1609-56はオランダの画家、下は現代の絵。手紙を読む時と、スマホの画面を見る時とは、体勢や表情が似ている、紙や画面の小さな二次元空間を介して遠い他者と繋がるのは、やはり不思議なことだ

古賀涼子ブログ
●11/12 04:17
< 2024年11月 >

軍事評論家=佐藤守のブログ日記
●11/09 20:48
2024-11-09トランプ旋風?も落ち着いたトランプ再選「旋風」も一段落して、世の中は元に戻りつつあるようだ。リべラルたち?には不満だろうが・・・これで落ち着いて「古代の宇宙人」に専念できる。「人類が一体になる?」時は、再度の「月面着陸?」位しかないのではないか?それまでは「各個バラバラに『利益を求めて』対立するのだろう!」古代の宇宙人の番組を見ていると、日本人の見事さ?に驚かされる。つまり、「かぐや姫」理論と、「浦島太郎理論」である。大昔から日本には「相対性理論」が流布されていたのであり、子供たちは物心がついたころからそれを信じていたのだ。昔風の日本人には「そんな理論」は慣れ親しんできていたのだろう。知らないのは「現代の日本人」だけなのかもしれない。刃物やバールを振り回して老人を惨殺することにしか脳がない若者たちを見ていると、彼らに「罰が当たること」を願わない国民がいない筈

むさしのがわ
●11/08 16:29
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吐息の日々〜労働日誌〜
●11/07 11:50
2024-11-06中村二朗・小川誠『賃上げ成長論の落とし穴』読書元厚生労働省の小川誠さんから、中村二朗先生との共著『賃上げ成長論の落とし穴』をご恵投いただきました。ありがとうございます。賃上げ成長論の落とし穴作者:中村二朗,小川誠日経BPAmazonまだざっと眺めただけなのですが、署名にもかかわらず賃上げそのものについては否定的なものではありません。「賃上げ成長論」が登場してきた背景と経緯、その間のわが国労働市場と賃金の実情や労働政策との関係性などを検証したうえで今後の労働市場を展望し、「賃上げ成長論の落とし穴」として留意すべき点、具体的には意図せぬ物価上昇や賃金格差の拡大、雇用の不安定化などへの目配りを提起しています。しっかり読み込ませていただきたいと思います。roumuya 2024-11-06 17:05 読者になる

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