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すばる文学カフェ
●02/04 05:12
「すばる」2022年3月号椎名誠「逢海人のテーブルショウ」。その街には「電気屋」という名の「居酒屋」があった。「私」はある目的をもって店を訪れたのだが、そこで思わぬ人々と出会い……。あるかもしれない未来を描く読み切り中編。ガブリエル・ガルシア=マルケス、マリオ・バルガス=リョサ「『二つの孤独』から」。マルケスへのインタビュー二本と、バルガス=リョサのインタビューを紹介。【特集:揺らぐ教育の現場】コロナ禍で従来の授業の中断を迫られた学校現場。出口が見えない中、前進と後退を繰り返してきた「学び」の現状を記録する。鼎談/岸政彦+谷崎由依+倉本さおり。論考/荻上チキ。エッセイ/倉数茂、小川敦生。岸本佐知子+石田夏穂「ディテールに宿る小説の魅力」。すばる文学賞佳作で、芥川賞候補ともなった「我が友、スミス」。岸本氏と作者石田氏が作品について語る。伊藤亜紗+森田真生「「思い通りにならなさ」を生

きっこのブログ
●01/01 12:11
2022.01.01新年、明けましておめでとうございます♪皆さん、新年、明けましておめでとうございます♪今年も新年のミニ連句「歳旦三つ物(さいたんみつもの)」を詠みました。寅さんの啖呵売かな初御空トランク一つ読初二冊虎目石みがけば風の光るらん俳句は本来、自分の句を自分で解説することは野暮なのでNGなのですが、俳句を勉強していないと意味の分からない言葉や言い回しもありますので、今年も簡単に説明させていただきます。まず、最初の五七五の「発句(ほっく)」の「寅さんの啖呵売(たんかばい)」は、縁日や路上などで、例の「けっこう毛だらけ猫灰だらけ~」という啖呵で集まった人たちを楽しませながら、商品を売って行く的屋(てきや)商売のことです。ちなみに「的屋」は「テキ屋」と表記されることもありますが、もともとは「当たれば儲かる」ことから弓矢の「的(まと)」になぞらえて「的屋」と呼んだのが始ま

はてなダイアリー - 拓殖のあと〜齋藤一の日記
●10/18 18:19
T高校の出前授業に参加されたみなさんへ

keiichirohiranoの日記
●09/20 16:55
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悪漢と密偵
●09/20 15:30
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