anniejohnのアンテナid:anniejohn 15/72ページ ▽ okaz ; catch up later ! ●12/24 13:35 2024-12-23Kuonechan - "Hesitance"後半畳み掛けてくる部分、気持ち良すぎる[Official Audio] 구원찬 (Kuonechan) - 변하는 걸 그저 내버려두기엔 (Hesitance)rokaz 2024-12-23 19:03 読者になる ▽ hiroyukikojimaの日記 ●12/22 17:36 2024-12-22再び、東大駒場の講義から稀代の名著が誕生今回は、三枝洋一『数論幾何入門』森北出版を紹介したい。この本は一言で言えば、保型形式と楕円曲線についての入門書なのだが、とんでもなくわかりやすく書かれている。まえがきによれば、「東京大学教養学部前期課程の全学自由研究ゼミナールで大学1・2年生を対象に行った講義をもとにしたもの」ということだ。このような講義から生まれた奇跡の名著に、久賀道郎『ガロアの夢~群論と微分方程式』ちくま学芸文庫がある。この本に匹敵する本はもう出てこないだろうと思っていたが、なんと、再来したのだね。その前に、例によって、ぼくが市民講座で行う講義の宣伝をしておきたい。早稲田エクステンションセンター 中野校世界は数でできている~無理数から理解する株からカオス理論まで全3回 2015年 02/07, 02/14, 02/21 (すべて金曜日) 15:05 ▽ すばらしい新世界 ●12/22 13:05 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。 ▽ アテネ・フランセ文化センター ●12/18 09:43 【年末年始の営業について】アテネ・フランセの休館に伴い、アテネ・フランセ文化センターは2024年12月24日(火)から2025年1月5日(日)まで、上映・受付業務はお休みさせていただきます。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。アテネ・フランセ文化センター四方田犬彦著「ゴダール、ジャン=リュック」出版記念講演会2024年12月17日(火)ヌーヴェル・ヴァーグ時代から最晩年の映画に至るまでのジャン=リュック・ゴダール作品について、半世紀わたって書き続けてきた四方田犬彦の批評・エッセイを集大成し、新たな書下ろし原稿も加えた大著「ゴダール、ジャン=リュック」(白水社)が出版された。本企画は、「ゴダール馬鹿一代」を自称する四方田犬彦氏(映画、比較文学研究者)が自著で言及した様々な作品の中から鑑賞機会の少ないものを抜粋上映しながら、新著と共鳴するゴダール論を講義するものである。 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena