antanyのアンテナ
id:antany
2/17ページ
▽pithecanthropus collectus(蒐集原人)●12/13 10:41 2024-12-1234 TRAと子供歌手と特殊辞典2014年12月マ日20代から30代の後半くらいまで家を出て一人暮らしをしていたので、若い頃に買い集めたレコードコレクションは、母が物置の奥に突っ込んでいた。結婚して、娘が生まれて実家に帰ってきてからも、子育てとゲーム開発の仕事に追われて、音楽を聴く機会は極端に減った。まして世はCDの全盛期から音楽配信に移行しようという時代。物置の奥で眠るレコードのことなど思い出しもしなかった。それが、DJフクタケさんと出会ったことでレコードのおもしろさを再認識し、「そういえば昔集めたレコードはどこへやったっけ?」と物置を漁ったところ、いまではプレミア価格がついているようなレコードがゴロゴロと出てきた。昔のおれ、目が高いなー! という自画自賛はさておき、レコードと一緒に出てきたのが、カセットマガジン「TRA」だった。TRAって、わかりますかね
▽ゲッツ板谷の波風日記●12/06 18:43 11 | 2024/12 | 011 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 - - - -
▽特盛り★さなえ丼!●12/06 16:12 2024年12月05日特別展「中島らも ぼくがうまれたまち」中島らも没後20年特別展「ぼくがうまれたまち」が開催されます。私は1/5(日)13時からのトークに出演させてもらいます。12/7(土)~2025年1/19(日)10~17時(土日祝は18時まで)休日 月(祝日の場合は翌平日)、12/30~1/3入場無料会場 開明rooms(尼崎市開明町2-1-1 尼崎市開明庁舎1階)主催 一般社団法人あまがさき観光局共催 尼崎市協力 中島らも事務所制作 合同会社eitoeikoby sanaedon2024年12月
▽不肖!宮嶋茂樹のウェブサイト●12/04 19:50 12.03 幸福への道12.03 正論 12月号12.03 ストライク アンド タクティカル マガジン 2025年 1月号12.03 産経新聞 7月12日号12.03 産経新聞 7月11日号12.03 産経新聞 7月10日号参考書籍幸福への道2回目のウクライナ取材から帰国後、「週刊文春WOMAN」の井崎彩編集長より、異色のワシにお声がかかり、対談の運びとなり、今回、他の多数の対談相手の方々に加え、単行本化された。著者の岡村氏の本職はご存じの通り、シンガーソングライター、ワシみたいに写真を撮るしか能のない男にとって、無から有を生み出す音楽家はまさに凡人を超越した才能を持たれるんやろう。ワシは音楽のセンスは全く持ち合わせてへんが、ヴィジュアルはプロや。岡村氏はその音楽性の特徴はやはりライブに出てるんやろう。サラリーマンを思わせるスーツ姿に汗だくでシャウトする様はシュールで、かつ
▽はてなでテレビの土踏まず●11/29 22:59 児玉雨子さんの作詞、最近ハロプロでいい感じの徳田光希さんの作曲、そして我らが平田祥一郎大先生のアレンジと素敵な組み合わせで2023年末のリリース以来、2024年になっても一番聴いた曲です。総合的に最高です。本当に個人的な話ですが、りさちのSTVラジオ「入江里咲のスマイルボンソワ」で流れてるのを聴いたとき、それまでぼんやりと耳に入れていた歌詞の世界がいきなりスッと頭に入り込んできて、覚醒しまして、この曲の主人公はなんて意地っ張りで素直じゃないのかと! たぶん相手のことは好きなのにストレートに好きと言わず、好きだという隠した感情をそれとなくにおわせてくるんですよ。ツンデレというかツンツンツンでデレの部分すらままならない。りさまる本人の一見クールだけと秘めた青い炎が燃え盛っているみたいなキャラクターと重なるスーパープレー。りさまるの歌声もイメージよりだいぶ力強くてタフな女を自己演出しており、そこ
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena