▽杏子のKIMAGURE缶 - そのときそのとき･…
●06/11 06:40 北原杏子･私のもう一個の日常ﾌﾞﾛｸﾞです｡
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▽文学少女計画
●06/11 06:04 ﾊﾞﾀさん
1 ﾌｨｷﾞｭｱ2 ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ3 ｺｽﾌﾟﾚ4 韓国語5 時事･ﾆｭｰｽ6 中国語7 仮想通貨8 部活･ｻｰｸﾙ9 不動産10 歴史

▽ありんこﾏﾏのｷﾓﾁ
●06/11 04:42 ありんこﾏﾏさん
1 ｽｸｰﾙ･ｾﾐﾅｰ2 語学3 ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ4 介護5 科学6 政治･経済7 癌9 ﾌｨｷﾞｭｱ10 発達障害

▽ｱﾝ･ﾊﾞﾗﾝｽ･ﾀﾞｲｱﾘｰ
●06/10 12:10 EEKOさん
ｳﾙﾌﾙｽﾞのﾔｯｻは雨☂️｡これまでも雨の野外は経験してきたけど､こんなに一日中降って降って降ったﾔｯｻは初めてで｡行く前は正直憂鬱だったのですが､会場に着くともう楽しくてわくわく止まらなくなって…いやぁ､雨天ﾊｲって言うのかな､演者も観客もﾊｲﾃﾝｼｮﾝで大盛り上がりでした｡翌日の余韻もふかく､思い出しては泣いてたり､ここまで感動するﾗｲﾌﾞは久しぶりで忘れられない体験になりました｡ｶｰﾌﾞｽに加えて青春ﾎﾟｯﾌﾟｽや手話講座にも通い出し平日も大忙しです｡そうそう､中国時代劇好きの地元のお友達も出来ました｡多忙すぎて若干ﾊﾟﾆｸったりもして読書もまったく捗ってませんが､まぁ､ﾏｲﾍﾟｰｽに気ままに楽しんでいこうと思います｡

▽陽だまりの図書館 - livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ）
●06/10 09:06 なぎさん
『願わくば海の底で』額賀澪（東京創元社）June 08, 2025伊坂幸太郎の『ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｽﾗﾝﾊﾞｰ』を夢中で読んでいるうちに夜中になってしまった岩渕香子｡ふと窓の外に目をやると､通っている学校の4階に青い光が揺れているのが見えて戸惑う｡不安な気持ちで迎えた翌朝､学校の窓ｶﾞﾗｽが割られるという事件が……｡絵が上手で､どことなく飄々とした少年｢菅原晋也｣をめぐる人々の物語｡どの物語も印象的で､じわじわ明らかになっていく輪郭に胸を締めつけられる｡この先には進んではいけないと思いながら､もう止められなくなって一気読み｡いろんな感情が渦巻くけれど､なかなか言語化できなくて､表紙を見つめながら立ちつくすしかすべがない｡ｺﾒﾝﾄ数:0 ｺﾒﾝﾄｶﾃｺﾞﾘ:その他のﾅ行の作家by なぎ『方舟を燃やす』角田光代（新潮社）June 07, 2025鳥取の山間の小さな町で育った柳原飛馬（ひ